バトンですです!
くるみさんにミルクちゃんとリンネ指定で回したらステキに返していただきました+二人のやりとり見ててにやにやと萌えにやけてました(怪し過ぎ)
リンネからキンにミルクちゃんをバトンタッチ☆(おいおい
キスリレーバトン
ルール
このバトンは、バトンを回して頂いた他所の方のキャラと、バトンを回された自宅のキャラの二人で答えて頂きます。回答の基本は自分のキャラになりますが。バトンを次の方に回した時点で、バトンを回した相手に、自分の家のキャラを捏造、妄想により改造される事を許可したとみなされます。自分の家の子が自分の設定と異なったり、捏造、妄想されるのが嫌だなあ、と感じた方は、自分の所で止めておく事をオススメします。
そういうのが大丈夫!という事はばんばんと。知らない子にも回してしまいましょう★一度回したキャラに回す事は、キャラの組み合わせが違ければアリとします。(受け取って頂けるかは兎も角として)
ちなみに、一番最初に開始して周りに広めてやるよ!という方がいらっしゃる場合、最初の回答をする再は、二人とも自宅のキャラでやって、その後、他所の人に回してください。
毎回のっけるのもウザイかな?↑まあいいか。
リンネ「キーン、いたいたちょうどよかったー」
キン「おお、リンネどうしたんじゃ?そうか、ワシとやりあいしとうなって来たんか+」
リンネ「違うっつーの、このこと遊んでやってほしいんだけど、どうせヒマなんでしょ?」
キン「おおっ、今日はちょうどヒマじゃあ!ええぞ、ちびっこ遊んでやるぞ」
ミルク「わーい遊ぶ遊ぶー♪」
リンネ「お願いね、あたしビケさんに呼ばれているからもういかないと」
ミルク「ミルク、ビケおにーちゃんとも遊んでみたい!」
リンネ「?!」
キン「なんとチャレンジャーなちびっこじゃのう。兄者は多忙じゃからそうそう遊んではもらえんぞ」
リンネ「そうね、微妙に機嫌悪いかんじしたし(ビケさんなにかあったのかしら)やめといたほうが無難かも」
ミルク「じゃあ今度遊ぶー。おねーちゃんもまた遊ぼうねーv」
リンネ「う、うん、またねー(あー、疲れた)」
指定:ミルク キン
1:貴方のお名前は?
キン「さてどうするかのぅ?Dエリアはちびっこには危険じゃから、Bエリアの海の見えるとこにでも行くか」
ミルク「うん行くいくーvミルク海でいっぱい泳ぐー♪」
キン「さすがに泳ぐのはムリじゃろうが、まあええか。
そういやちびっこなんという名前なんじゃ?」さっきからミルクって言ってるじゃないですかキンさん・・・
ミルク「ミルクはねー、ミルクっていうの」
キン「おお、まだ自己紹介しとらんかったな、ワシはキンじゃ、Dエリア最強の男+」
ミルク「わーいさいきょーおにーちゃんだーv」
2:バトンを回して下さった方との関係は?
キン「くるみとは白瀬のやつがいつも世話になっとるらしいな、これからも世話になるからよろしくとのことじゃ」
ミルク「あのね、ミルクがキンおにーちゃんと遊びたいっていったら、リンネおねーちゃんに連れてきてもらったの」
キン「おおそうか、嬉しいのぅ、今日はいっぱい遊んでやるぞ」
3:初対面?知り合い?
キン「初めてじゃのう」
ミルク「ミルクはねー、おねーちゃんからキンおにーちゃんのことおはなし聞いたよー」
キン「おおそうなんか、なんと言っとったんじゃ?」
ミルク「んとねー、んとねー、おっきくてたんじゅん筋肉バカってー、言ってたv」
キン「・・・それは、褒めとんのか?」
4:第一印象のイメージをどうぞ
キン「ちっこいのぅ~」
ミルク「おっきいおにーちゃん!」
キン「ミルク見とるとカイミやポッキーがおっきぅ見えるくらいじゃ」
5:ちょっと息抜きをして二人で雑談でも。
Bエリアの港通りに到着。
キン「海についたぞー」
ミルク「わーい海ーーvお船がいっぱいぷかぷか~♪」
キン「さて、なにして遊ぶかのぅ」
ミルク「さっきのまたしてほしいーv」
キン「肩車か?ええぞ、ほれ」
ミルク「きゃーーvたかーい!ミルクおっきくなったみたーい」
キン「はっはっは、楽しいか?」
ミルク「うん!ミルクも早くおっきくなりたい」
キン「そうか、でもミルクがワシみたいにでかくなったら可愛げがなくなるぞ」
ミルク「んとね、でもおにーちゃんみたいに筋肉はいらないのー」
キン「・・・そうか(軽く傷心)」
6:相手を動物に例えると?
キン「ミルクはリスみたいじゃのぅ。ちっこくてくりくりしとるかんじがな。
と言ってもワシリス見たことないんじゃけど。
ミルクはどうなんじゃ?」
ミルク「にゃんこーーーv」
キン「ん?猫?
おい、こりゃどこに行くんじゃーーー?!」
ミルク猫を追いかけ逃亡中w
7:では、キス・リレーバトンなので、相手の何処かにキスをお願いします
キン「まったく勝手にどこかに行ったらおえんぞ、この街もちびっこには少々危険じゃからな」
ミルク「でもねー、おいかけっこ楽しかったよv」
キン「はー、なかなか元気なちびっこじゃのうお前は」
ミルク「今日はとっても楽しかったよvキンおにーちゃんありがとう
ちゅっv」
8:バトンを回して下さった方に一言どうぞ。
キン「ワシもなかなか楽しかったぞ、また遊んでやるから待っとるぞ」
ミルク「わーーい!また遊んでね、ばいばーい♪」
9:お疲れ様でした。次のお方に繋いでください。(相手は3人まで可。最低でも1人回してくださると嬉しいです。)
キン「おおっ、そう言えばまたありがたいことにショウのやつが回してもらっとるそうじゃのぅ」
10:ついでですが、次に回すお方に抱いている印象などをどうぞ。
キン「脳内で電波だ電波!と叫んどったらしいが・・・大丈夫か?白瀬のやつ」
前ふりがやたらと長すぎですw軽い短編みたいなノリになってしまいました、すみません勝手にノリすぎちゃって。
キンのやつもミルクちゃんとは遊んでみたかったらしいので、回していただけて嬉しかったです。
そういえば三回目にしてやっとチス絵が描けたよーぅv
ビケはガンツァーラーさんとなにかあったんでしょうか?どきどき(知らん)
さておき
ショウ×ラキュレが楽しみですvやっちゃってもいいんでしょうか?(なにをだよ?)
くるみさんにミルクちゃんとリンネ指定で回したらステキに返していただきました+二人のやりとり見ててにやにやと萌えにやけてました(怪し過ぎ)
リンネからキンにミルクちゃんをバトンタッチ☆(おいおい
キスリレーバトン
ルール
このバトンは、バトンを回して頂いた他所の方のキャラと、バトンを回された自宅のキャラの二人で答えて頂きます。回答の基本は自分のキャラになりますが。バトンを次の方に回した時点で、バトンを回した相手に、自分の家のキャラを捏造、妄想により改造される事を許可したとみなされます。自分の家の子が自分の設定と異なったり、捏造、妄想されるのが嫌だなあ、と感じた方は、自分の所で止めておく事をオススメします。
そういうのが大丈夫!という事はばんばんと。知らない子にも回してしまいましょう★一度回したキャラに回す事は、キャラの組み合わせが違ければアリとします。(受け取って頂けるかは兎も角として)
ちなみに、一番最初に開始して周りに広めてやるよ!という方がいらっしゃる場合、最初の回答をする再は、二人とも自宅のキャラでやって、その後、他所の人に回してください。
毎回のっけるのもウザイかな?↑まあいいか。
リンネ「キーン、いたいたちょうどよかったー」
キン「おお、リンネどうしたんじゃ?そうか、ワシとやりあいしとうなって来たんか+」
リンネ「違うっつーの、このこと遊んでやってほしいんだけど、どうせヒマなんでしょ?」
キン「おおっ、今日はちょうどヒマじゃあ!ええぞ、ちびっこ遊んでやるぞ」
ミルク「わーい遊ぶ遊ぶー♪」
リンネ「お願いね、あたしビケさんに呼ばれているからもういかないと」
ミルク「ミルク、ビケおにーちゃんとも遊んでみたい!」
リンネ「?!」
キン「なんとチャレンジャーなちびっこじゃのう。兄者は多忙じゃからそうそう遊んではもらえんぞ」
リンネ「そうね、微妙に機嫌悪いかんじしたし(ビケさんなにかあったのかしら)やめといたほうが無難かも」
ミルク「じゃあ今度遊ぶー。おねーちゃんもまた遊ぼうねーv」
リンネ「う、うん、またねー(あー、疲れた)」
指定:ミルク キン
1:貴方のお名前は?
キン「さてどうするかのぅ?Dエリアはちびっこには危険じゃから、Bエリアの海の見えるとこにでも行くか」
ミルク「うん行くいくーvミルク海でいっぱい泳ぐー♪」
キン「さすがに泳ぐのはムリじゃろうが、まあええか。
そういやちびっこなんという名前なんじゃ?」さっきからミルクって言ってるじゃないですかキンさん・・・
ミルク「ミルクはねー、ミルクっていうの」
キン「おお、まだ自己紹介しとらんかったな、ワシはキンじゃ、Dエリア最強の男+」
ミルク「わーいさいきょーおにーちゃんだーv」
2:バトンを回して下さった方との関係は?
キン「くるみとは白瀬のやつがいつも世話になっとるらしいな、これからも世話になるからよろしくとのことじゃ」
ミルク「あのね、ミルクがキンおにーちゃんと遊びたいっていったら、リンネおねーちゃんに連れてきてもらったの」
キン「おおそうか、嬉しいのぅ、今日はいっぱい遊んでやるぞ」
3:初対面?知り合い?
キン「初めてじゃのう」
ミルク「ミルクはねー、おねーちゃんからキンおにーちゃんのことおはなし聞いたよー」
キン「おおそうなんか、なんと言っとったんじゃ?」
ミルク「んとねー、んとねー、おっきくてたんじゅん筋肉バカってー、言ってたv」
キン「・・・それは、褒めとんのか?」
4:第一印象のイメージをどうぞ
キン「ちっこいのぅ~」
ミルク「おっきいおにーちゃん!」
キン「ミルク見とるとカイミやポッキーがおっきぅ見えるくらいじゃ」
5:ちょっと息抜きをして二人で雑談でも。
Bエリアの港通りに到着。
キン「海についたぞー」
ミルク「わーい海ーーvお船がいっぱいぷかぷか~♪」
キン「さて、なにして遊ぶかのぅ」
ミルク「さっきのまたしてほしいーv」
キン「肩車か?ええぞ、ほれ」
ミルク「きゃーーvたかーい!ミルクおっきくなったみたーい」
キン「はっはっは、楽しいか?」
ミルク「うん!ミルクも早くおっきくなりたい」
キン「そうか、でもミルクがワシみたいにでかくなったら可愛げがなくなるぞ」
ミルク「んとね、でもおにーちゃんみたいに筋肉はいらないのー」
キン「・・・そうか(軽く傷心)」
6:相手を動物に例えると?
キン「ミルクはリスみたいじゃのぅ。ちっこくてくりくりしとるかんじがな。
と言ってもワシリス見たことないんじゃけど。
ミルクはどうなんじゃ?」
ミルク「にゃんこーーーv」
キン「ん?猫?
おい、こりゃどこに行くんじゃーーー?!」
ミルク猫を追いかけ逃亡中w
7:では、キス・リレーバトンなので、相手の何処かにキスをお願いします
キン「まったく勝手にどこかに行ったらおえんぞ、この街もちびっこには少々危険じゃからな」
ミルク「でもねー、おいかけっこ楽しかったよv」
キン「はー、なかなか元気なちびっこじゃのうお前は」
ミルク「今日はとっても楽しかったよvキンおにーちゃんありがとう
ちゅっv」
8:バトンを回して下さった方に一言どうぞ。
キン「ワシもなかなか楽しかったぞ、また遊んでやるから待っとるぞ」
ミルク「わーーい!また遊んでね、ばいばーい♪」
9:お疲れ様でした。次のお方に繋いでください。(相手は3人まで可。最低でも1人回してくださると嬉しいです。)
キン「おおっ、そう言えばまたありがたいことにショウのやつが回してもらっとるそうじゃのぅ」
10:ついでですが、次に回すお方に抱いている印象などをどうぞ。
キン「脳内で電波だ電波!と叫んどったらしいが・・・大丈夫か?白瀬のやつ」
前ふりがやたらと長すぎですw軽い短編みたいなノリになってしまいました、すみません勝手にノリすぎちゃって。
キンのやつもミルクちゃんとは遊んでみたかったらしいので、回していただけて嬉しかったです。
そういえば三回目にしてやっとチス絵が描けたよーぅv
ビケはガンツァーラーさんとなにかあったんでしょうか?どきどき(知らん)
さておき
ショウ×ラキュレが楽しみですvやっちゃってもいいんでしょうか?(なにをだよ?)