5.特急「あずさ1号」と塩尻の乗り換え
新宿駅に15分前倒しで到着できたため、
「箱根そば本陣」で朝そばを喰い、
事前購入した東京都区内から塩尻までの切符で改札を入る。

ホームに上がっていくと既に「あずさ1号」は入線していた。
中央東線特急には2017年12月23日に登場した、
E353系特急が充当されている。

E353系は基本編成9両と付属編成3両からなる12両で、
2015年から2019年にかけて基本編成9両編成×20本=180両、
付属編成3両編成×11本=33両の計213両が、
総合車両製作所横浜事業所で製造された。
付属編成3号車と基本編成4号車は貫通構造となっており、自動幌装置を装備、
高運転台構造、ダブルスキン構造アルミニウム合金製、
主電動機はかご形三相誘導電動機MT75B形、モーター出力140kW、
三菱電機製IGBT素子PWM制御インバータ制御及びVVVFインバータ制御、
TD平行カルダン駆動である。

基本編成9号車がグリーン車となっていて、
9号車1番D席を予約していた。

座席に着いて出発を待つ。
特急「あずさ1号」は定刻通り、07:00に新宿駅を出発する。

車窓からは先ほど朝食を喰える場所を探す時に見た、コクーンタワーが見える。
モード学園の校舎であり、首都医校などの専門学校などが入っている。

新宿駅の駅弁屋新宿5号店で購入したミックスサンド600円でブレイクする。
朝食として駅蕎麦を喰ったが、約2時間半の旅なので、
更に少し腹を満たしておきたいと思ったのだ。

特急「あずさ1号」は09:31に塩尻に到着した。

塩尻の乗り換え時間はダイヤ改正により29分となった。
それでも隣には辰野支線充当のE127系100番台A2編成が停車していた。






