ringoのつぶやき

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注目株 セガサミー、謎の急落 寄り前に大口クロス、会長持ち株に注目

2015年04月15日 21時32分19秒 | 

  15日の東京株式市場でセガサミー(6460)が急落した。直近の株価は年初来高値近くで推移し、前日はほぼ高値圏で取引を終えたが、きょうは一転して売りが集中した。2月期決算発表が相次ぐなかで、会社発表を受けたものではない株価の大きな動きに市場の注目が集まっている。 

  「かなり情報が流れている」。ある国内株トレーダーは事前に大口のセガサミー株買いを打診されていたことをほのめかした。大株主の持ち株売却などの注文を証券会社が受けた場合、機関投資家がその売り先となることが多い。この場合、取引がまだ成立していない寄り付き前の段階で、市場実勢(前日終値)よりも割安な株価で買い手に購入を打診するのが一般的だ。セガサミー株についてもきょうの朝方に購入打診の情報が流れていたとみられ、このトレーダーは「多くの投資家がこの話を知っていた」と話す。 

  8時30分ごろ、東証の立会外(ToSTNeT)取引で20分ほどで10本のクロスが成立した。約67万株~約336万株の規模で、合計株数は約1687万株。発行済み株式総数の6.3%に相当する規模だ。約定価格は1771円で、前日終値に比べ約5%安い水準になる。 
  株価は9時に前日比40円(2.1%)安の1824円で寄り付いた。だが、その後も売りが止まらず、午後の株価は一時、同6.5%安の1742円まで売り込まれた。 

  売却されたと思われる1687万株は、筆頭株主で同社の里見治会長兼社長が保有する3362万株(保有割合12.6%)の半分に相当する。これだけの株式を保有する株主はほかに見当たらず、市場では里見会長が何らかの理由で持ち株を売却して益出しに踏み切ったとの見方が広まっている。セガサミーは問い合わせに対して「立会外取引自体は把握しているが、発表する事実は特にない」(IR部)と話した。〔日経QUICKニュース(NQN) 今田素直〕


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