突然降って沸いてきたような、民間(ヘッジファンド)との不良債権買取機構。
ストレステスト。
二束三文の不良債権なのに、80%もの価値をつけ、数年後上がると保障つきのような、何か曰くのありそうなと思ったら。
数年後下がったとしても米政府の公的資金で補填されるそうな。
つまり、これらって全部ヘッジファンド主体の政策なんじゃない?
という事は、ヘッジファンドには儲かるようなカラクリになっているということ。
今、NYは、これらの裏読みが出来ず超楽観論。と言うか、昨年、空売りで何兆円も儲けた彼ら(ヘッジファンド)が自分らの思うように株価操作してるんだと思う。
サマーズもガイトナーも元ヘッジファンド。
オバマって単なる操り人形。
いや、自分(ヘッジファンド)の儲けのための看板息子。
謎が解けた・・・。