~Ring a Bell~いつもココロにほほえみを♡

保江邦夫さん/矢作直樹さん/迫恭一郎さん 『からだという神様』出版記念講演会

こちらの記事でご紹介している書籍 ⇩



まだお読みでない方にオススメしたい😚----

お三方の生のお話を聞くことができる講演会が開催されます!


・からだの声に耳をすます方法とその効果とは?

・『中今に生きる』とはどういうことか?

・エヴァネッセント・フォトンとは?

・心・からだ・魂を診る統合治療について

・『中今』で心身の不安は消え去る!?

・生命エネルギーと医療について

・神聖幾何学の効用とは?

・宇宙とつながり健全に生きるには?

どれか一つでも「気になる」「もっと知りたい」と思った方は
会場へ足をお運びください!

まだお席がありますので 当日思い立ってのご参加も大丈夫です


『からだという神様』出版記念講演会
日時 2020年1月30日(木)19:00~21:00(開場18:30)
会場 北とぴあつつじホール
   (東京都北区王子1丁目11-1 北とぴあ3階)


詳細はこちらのページに→ アネモネワークショップ



anemone2月号にお三方の記事が掲載されています


毎年恒例 
2月号は1年のながれを予測・預言する特集




----------------------------------------------------


保江 昨年11月に大嘗祭が無事執り行われ、本格的に新天皇の時代になりました。
何か流れが変わり始めたと肌で感じている人は多いでしょう。
僕は特に、若者がとてもピュアだと感じている。
令和2年からは“カタチ”より“気持ち”の時代です。

矢作 本当の意味で、霊性の時代ということですね。

保江 若者は形式にとらわれず、気持ちの通りに動いているのがいい。
自然にからだの声が聞けて、気持ちに従って知らず知らずのうちに中今になっているんでしょう。
若者に「中今とは」なんて説明は不要で、むしろ自由にさせておいたほうがいい。

 時代の変わり目というのを実感しますね。



保江 高齢者は自分で自分の面倒見るという意識を持つこと。
元気なうちは働き、蓄えたお金で自活する方が、健康的に生きられるでしょう。

矢作 その発想は大事ですね。
そもそも病気になると思うから病気になるわけです。
もし病院がこの世になかったら、もう少し気合が入るでしょう(笑)。

 おっしゃる通りで、予防医療という発想になりますね。


矢作 からだへの感謝、特に心臓の中心に感謝することは、健康維持の基本です。
いつでもどこでもできますし、どなたにもおすすめです。


----------------------------------------------------

このように和やかな雰囲気でトークが展開しています



3人のお話をライブで聞きたい方はぜひ
にいらしてください!




アネモネはアマゾンでご購入いただけます

 
 


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「雑誌『anemone』情報」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事