しぜん悠々

野山と友達

味覚の秋

2007年09月21日 | 料理
栗を頂いた。艶々したとりたて。さっそく剥いて渋皮煮・栗ご飯、栗おこわに。1.2回は楽しく剥いて調理するが、回を重ねるとこの剥く作業が辛くなる。終いには(ありがたく頂戴する)事が出来なくなってしまう。頂くのになんともったいない、のだが正直なところである。が、やはり栗は美味しい。年に1回は美味しく頂きたい。


春の味

2007年04月29日 | 料理
蓬が伸びてくると(美味しそう)食べなくてはと思ってしまう、のは我が性か。草もちをつくる。今回は米の粉にもち米の粉をブレンドした。モチモチ感がでる。しかし「米の粉のみが食感がいい」が、母との結論。で再チャレンジすることになった。沢山食べてしまったので、しっかり畑仕事をして内臓脂肪を溜めないようにしよう。

春はほろ苦い

2007年03月27日 | 料理
春の野草はふきのとう、なずな、せりと続き、皆ほろ苦い。今はたんぽぽ。苦い。おしたしにして2時間ほど水にさらして少し苦味の残ったときが食べごろ。春の味!アサツキ・ノビル・ツクシ、まだまだ春の味は続く。フフフ楽しみ。写真は我が家の水仙1号スノーフr-ク。そして花の前の食べ頃たんぽぽ。西洋タンポポはどんどん食べちゃおう!
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