グランマの扉

女4代にぎやかな日々

東北初秋の旅   仙台から一関へ

2016-09-15 | 旅行



仙台二日目は残念ながら雨模様。
それもいっそ潔いくらいの大雨。

この日は本当は仙台城跡と仙台市博物館に行く予定だったのですが、急遽仙台城跡の観光は諦め、当初の予定より一時間遅れで例の仙台駅のステンドグラス前に集合。


先ずは「るーぷる仙台」という市内観光スポットを回るレトロな循環バス に乗車しました。


後部座席から見たバスの中。







雨ですが、観光客で直ぐに満員になりました。



車窓から仙台市内を眺めるのもなかなかいいものです。
緑の多い都会・・・という印象。


博物館では、伊達家の歴史等を説明してくれる、ボランティアの老紳士にすっかりお世話になりました

漫然と眺めていたものが、説明を受けると急に生き生きとしたものになりますね。



ただ、こういうボランティアの説明員さんって難しいですね。

観光客は時間が限られている人が多いので、じっくり説明すると迷惑と思われる場合もある。
声をかけた人が、果たしてどこまで本当に興味があるのかどうかも判断しなければなりません。
おまけに、中には専門家みたいな人や、それなりに蘊蓄を持った人もいるでしょうし・・・


今回も何となく、互いの間合いを計りながらの見学となりました。 

因みに私はこういう説明員さんのお話大好き。
音声ガイダンスも、あれば必ず借ります。
でも、あくまで自分のペースで見たい夫は、こういう説明員さんや音声ガイダンスは苦手。
人それぞれですね。



さて、じっくり博物館をみた後は、ランチ。


桜の名所・西公園内にある、素敵な佇まいのお店「源吾茶屋」さんで頂いたのがこのセット。







ミニラーメンと一口サイズのづんだ餅とおろし餅とサラダです。
ラーメンは、あっさり中華そばという雰囲気。
優しいお味で美味
そして、お餅は柔らかく、もう少し食べたかったなぁと後悔が残るくらい美味しかった~~



ランチの後は地下鉄に乗って仙台駅に戻り、お土産買い。
私も仙台の友人の御贔屓のお店で笹かまぼこや牛たん煎餅等を買いました。


この辺りから、なんとなく淋しい雰囲気が漂い始めました・・・
一年前からワクワクしていた仙台遠足の終了ですから。


楽しい時間って、あっという間に過ぎますね。



昨晩日帰りで帰った友人に続き、早目の新幹線で帰る友人達と再会を誓って



すっかりお世話になった仙台の友人と、夕方の新幹線で帰る友人達と、夫の学会の終了を待つ私は









職人さんのブレンドによる、特別ビールで乾杯。
美味しかった~~
Yちゃん、お世話になりました。
皆さん、叉会おうね~~~







さて、実はこの時、仙台は小雨。
皆、何も心配せずに其々帰路についたのですが、この後大変な事になったのです。



夫と合流して乗った新幹線。







新幹線大好きな東京のちびお君に写真を送る為、一関で降車した際、新幹線が通り過ぎる時に前の部分を撮ろうと、発車するのを待ち構えていたのですが、全然動かない。
なので、プラットホームの前の方まで移動しゆっくり写真を撮ったのですが、この時既に一関から先の在来線は大雨の為運行中止。
新幹線も様子を見ていたようなのです。



そんな事は全然知らず、ホテルにチェックインした後夕食に出て、ワインバーにでも寄ろうかと思ったのですが開店時間まで一時間もあり、仕方なしにコンビニでワインとつまみを買って店の外に出ると、変な感じ・・・
雨だけではなく、生温かい風も出てきたようです。


早々にホテルに戻り、テレビを見てビックリ。


先程まで友達と名残を惜しんでいた仙台駅の一部が冠水している
東北のあちこちで列車運休。
そのうち一関市に、続々と避難勧告



実はこの日は、本当は盛岡に泊まる予定でした。
ところが国体の水泳の予選が始まるとかで、市内はもとより近郊の温泉宿まで満室。
仕方なく一関に泊まることになったのですが、予定通りだったら盛岡まで辿りつけなかったかもしれません。



そう思うと、一関でもシングルしか取れなかったこの部屋が、ラッキーの象徴のよう。  









さて明日は、台風が去り、素晴らしい天気に恵まれた東北の旅の続きを・・・
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2 コメント

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うん。。。 (まり)
2016-09-15 13:24:56
楽しい逢瀬には別れがあり。。。
別れる瞬間に淋しいのではなくて、別れを予感し始めた時から淋しさがやってくる。

ん?
私って詩人?
それとも何かの歌詞?

そっか~~
冠水に合うこともなく、行き着けるギリギリの地点、一関で宿を取った幸運。

あ~~~栞さんの後ろから眩しい光が~~~~~
これを幸運の後光というのでしょうか?
ポエマーまりさん♪ (栞)
2016-09-16 12:42:18
そうなのよね。

でも、終わりは次への始まりでもあるものね


幸運の御光というか、塞翁が馬と言おうか・・・

まあ、とにもかくにも、お仲間が皆無事に家に戻れてよかったです。
「帰るまでが遠足」だから。  





 


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