ジャンヌダルクとの対話「ミニ絵画・京都展」明日よりちいさいおうちギャラリー

ジャンヌダルクと話す事がありました。

6/13から「ミニ絵画・京都展」が始まります★
ちいさいおうちギャラリーへ
本日は朝から作品を仕上げて、飲まず食わずのまま夕方五時まで
搬入作業＆夏の「京龍展」「香る天使」展の打合せをしてきました。

今回は７点。お手頃価格の作品を揃えました。
一番高いものが「ミカエルとジャンヌとエンジェルとドラゴン」
15000円…という事は、全ての鍵画がそれ以下で手に入る…！？
早いもの勝ち感が溢れます＾＾
大サービスで3900円（サンキュー）も用意しています。

昔からジャンヌダルクとは係わってきましたが、
彼女曰く「ちゃぴさんの血の中に入ってる」
でも、前世とかではない。

どういう事なのか？10年間考えてきましたが
真宇宙連合の皆さんとともに実際の所を聞いてみました。

私は、マグダラのマリアのグループがヨーロッパに流れ、神秘主義、秘密結社の血がどこかで入ってるか？
アトランティス時代、南極からイギリスに渡りストーンヘンジ制作に係わった
母方先祖の血が入ってるのかと思っていましたが…
答えは「NO」でした。
彼女の血筋は、もう地球に残ってないとの事。

じゃぁ、結局、どうゆう事だったの？血に入ってるって。

私は、当時ジャンヌを癒したいという想いでこの鍵画を描いたんだよ。
初期の鍵画「ピース＆カーミング」

「？なぜ、私が癒されなければならないのか？」

（うわっ！強！）
私は神様やマスター、高次元存在たちにタメぐちを聞かれたのは初めてでした。

なぜって、貴女は戦って、過酷な運命を辿ったでしょ？

「私は、ミカエル様とともに自分の使命を果たしただけだ」

いや、だって。
若い乙女を戦場に巻き込んで、悲しい最期だったじゃん。

貴女がかまわないというなら、私は、それを命じたミカエルに言うよ。
なぜ、もっと護って幸せにしてやれなかったのって！

「生きている時の経験だけが全てではない。
　私は魂になり、ミカエル様とともに祝福に包まれたのだ。
　私は…当時、ちゃぴさんが、正義を強く思ってたから来た」とジャンヌ。

あぁ、そうか。
たしかに。何を成すかが大切で、彼女は使命を全うして、なんの迷いもそこにはないんだ…。
生きているときだけが人生じゃない事は私もわかってたハズだのに。
本当に真直ぐな女性。

残った人々が、かってに可哀想だとか、悲劇を語り継ぎ、
そこにエネルギーを注いだんだね。

でも、それは助けてあげれなかった皆の想い、
残った人達の、また学びなのかも知れない…

そして、サナートクマラは「トモが愛と真実を強く知りたいと思ったから繋がれた」と話してくれたように、
マスターや神的存在は、本当に人の強い思いに答えてくれるんだね。

しかし本当に強い。「剣のような女性」でした。

今回は、ジークレー版画をもとに制作した
最新ジャンヌです。2017.06.12制作★
ピンときた方は貰ってってください＾＾♩

「剣は戦いを表すでなく、あなたの意志と正義なり」
「汝に癒しと可愛らしさを捧ぐ」

ちゃぴ　tomowawa

ではでは、明日、待ってます。
11:00~19:00までだよ★

https://motoaki.jimdo.com/
ちいさいおうち　ギャラリー　京都

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