コメント
 
 
 
ノアール&フランス語 (ひまわり堂)
2006-09-15 09:56:14
あ、、私も、読んでます。私もブログに感想も上げてたのに、いまいちひとつひとつのストーリーがあやふやです。りなっこさんの別記事で、小川作品がフランス版で作られる、、というのを見ました。必見ですね!。ノアールな映像でモショモショ仏語、、、。内臓続出!でも、それなら静かで美しい!。「まぶた」の作品たちもそんな風な映像で記憶に入ってます。
 
 
 
モショモショ・・・! (りなっこ)
2006-09-15 19:53:08
仏語の響きって、独特ですよねぇ。

先入観があるせいか、とても気だるく聞こえてしまいます。 で、セクシーにも聞こえる。

フランス映画って、なかなか入れないものも多いのですが、こればっかりは、ホント必見です~。



私が中学生の頃、「イカ足じゅぽ~ん」「タコ足はぽ~ん」って、仏語っぽく(本人達は、そのつもりだったのね)言うのが流行りました。 

変なことが、忘れられないもので・・・。
 
 
 
作品との距離 (きし)
2006-09-16 23:35:01
>しっくりピタッと

そういう作品と作品を書く方に出会えているというのは、うらやましいようなことです。

りなっこさんの記事を読んでいて時々思います。
 
 
 
うう~ん (りなっこ)
2006-09-17 20:27:35
そうですねぇ・・・。 

時々、リアルタイムで読めて、おいかけさせてもらえる、ただそれだけのことが、とても幸運に思えるときがあります。

小川さん以外にも、そんな作家さんはいてくれますけれども・・・(さすが、少ないですが)。



でも、いつも、そんなことに満足してしまわないで、もっと色んな作家さんや作品を、読みたい!と思っていたいような気もするのですよ~。



だから、きしさんの幅広さは、とても参考になります。 読みたい本が多過ぎて、読みたい本のリストが伸びていくばかりですが・・・。
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。