コメント
 
 
 
音。 (きし)
2006-11-16 22:19:25
>その水が、カサカサに乾いた木の肌に沁み込んでいく、じじ・・・と言う、あの音
ああ、わかります、その音。でも、自分が読んでいるときは思い出しませんでした。
りなっこさんが読んで書いてくださったおかげですね。
 
 
 
あっ (きし)
2006-11-16 22:20:32
言い忘れてました。リンク、ありがとうございました。
 
 
 
Unknown (show)
2006-11-17 12:07:57
縁側は分かるけど「濡れ縁」ってなんじゃらホイ?と思って検索してみたら、「あ、僕の実家にあったのは縁側じゃなくて濡れ縁だったのか!」と新たな発見がありました。

「天井まで届く本棚」は僕も憧れてるんですよね。
 
 
 
あの音。 (りなっこ)
2006-11-17 20:30:14
聞くことも叶わぬ音になって、随分久しいです。
そもそも身辺から、本当に木で出来ているものが、どんなにか少なくなってしまったことでしょう。
普段はそんなこと、改めて考えてみたこともなかったですけれど。

こちらこそ、きしさんのおかげで、そんなことまで思い出せましたよ~。

 
 
 
>showさん (りなっこ)
2006-11-17 20:52:20
えっ! そうなんですか!?
結構ビックリしたのですが、私も調べてみましたら、濡れ縁も広い範囲で言えば、縁側でいいようですねぇ。 ふむ。

今じゃ縁側と言えばもっぱら、魚の“えんがわ”で・・・。 

「天井まで届く本棚」、もちろん梯子つきですよね。 固定してあると、なお有り難いです。
 
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