コメント
 
 
 
Unknown (ましろ)
2011-09-20 20:31:52
りなっこさん、こんばんは。
とうとう読まれたのですねー!
読み終えて5年経ちますが、この物語のおぞましさ、
息苦しさ、いまだに余韻として残っています。
でも冒頭を忘れてしまったので、
一緒ににやりとできぬのがもどかしいです。
ぜひ『愛執』も読んで感想聞かせてくださいませ。
 
 
 
Unknown (りなっこ)
2011-09-24 15:18:04
あ、ましろさんだ~♪
はい、とうとう読みましたよ。この話も病んでいるなぁ…と思いながら(ふふっ)。
ましろさんが読まれたのは5年も前でしたか。

冒頭はアゼルの日記で、
“この島に住むからには何かしら隠しごとがあるはずだ。あの老人にもきっと秘密があるのだ。だとしてもそれがいったい何なのかさっぱりわからない。”…と始まります。
君だよ、まさに君のこと!…って、突っ込みたくなりましたのよ(笑)。 
 
 
 
Unknown (ましろ)
2011-09-29 20:31:34
反応遅くてすみません!

おおお冒頭、そんなふうにはじまるのですね。
教えてくださりありがとうございます。
機会を見つけて再読してみたくなりました。
うずうずして手元にある『午後四時の男』を最近再読したので、
すっかりアメリーモードだったりします。
新刊待ち遠しいですよね。
 
 
 
Unknown (りなっこ)
2011-09-30 06:44:05
この話、真相を知っていて読むと違う味わいがありそうですねぇ。
そしてそう言えば私、『午後四時の男』も気になっているのでしたわ。面白そう~。
新刊も待ち遠しいですし、もう一冊くらい読んでおこうか…と思案中です^^
 
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