この指輪、仮面ライダーウィザードに出てくる二号ライダー、
仮面ライダービーストの強化アイテムなんです。
もうウィザード自体は終わっちゃって、この指輪も子どもウケが
悪かったので要らないっちゃー要らないんですが。
デザインが気に入ってるので、私のモノになりました。
色とかカタチとか可愛いと思うの。
外につけていくのは…さすがにしないけど。。
写真だとテカテカしちゃってるなぁ…。
この指輪、仮面ライダーウィザードに出てくる二号ライダー、
仮面ライダービーストの強化アイテムなんです。
もうウィザード自体は終わっちゃって、この指輪も子どもウケが
悪かったので要らないっちゃー要らないんですが。
デザインが気に入ってるので、私のモノになりました。
色とかカタチとか可愛いと思うの。
外につけていくのは…さすがにしないけど。。
写真だとテカテカしちゃってるなぁ…。
仕事帰り、星空を見ながら歩いていたら田んぼに落ちそうになりました。
バスで本を読んでいたら、降りるバス停を二つも通りすぎていました。
冬は頭がボンヤリします。
田舎道の星空がキレイなのも罪深い。
冬は私が活動するのに適してないのだよ。
もう冬眠するしかない！布団から出たくない！
もうすぐ２月ですけども。。
あけましておめでとうございます。
早く夏になんないかな。
バスで本を読んでいたら、降りるバス停を二つも通りすぎていました。
冬は頭がボンヤリします。
田舎道の星空がキレイなのも罪深い。
冬は私が活動するのに適してないのだよ。
もう冬眠するしかない！布団から出たくない！
もうすぐ２月ですけども。。
あけましておめでとうございます。
早く夏になんないかな。
我が家の双子は一卵性。
ゆえに、初めて会った人には大体
「ママはちゃんと見分けがつくの？」
なんて聞かれます。
ま、そりゃママですから。
ちゃんと見分けもつきますよ。
声だけ聞いたって分かりますよ。
そりゃ、ママですから。
なんて偉そうに豪語していたのですが。。
仕事終わりの帰るコール。
「今から帰るよ～」
の電話の時に、何か色々言われても・・・。
最近、どっちかわからない！
が、本人たちには絶対言えないッ！！
仕方が無いので。
街で久しぶりに会った同級生らしい人から声を掛けられたけど
最後まで誰だかわからなかった！時のように
一言も名前を発せず、その場をやりすごしたり。
一応呼んでみたけど「違うよ、ボク長男だよ」などど言われた時は
「それはわかってるけど、次男の様子も知りたかっただけだよ」などど
まるで苗字は知ってるけど下の名前だけ忘れちゃった☆みたいなノリで
なんとかごまかして乗り切ってます。
これ、将来一緒に住まなくなったら、見分けつかなくなるんじゃ。。
だって私、よその双子は見分けつかないもの！
＊＊＊＊＊＊
20年後。
今日は久しぶりに双子が揃って帰省。
家族で食卓を囲む為、夕飯を山盛りこさえる母リナ。
「もぉぉ～！つまみ食いしないでって言ってるでしょ！」
折角の飾り付けをつまみ食いで汚していく父ヤスオ。
「リナちゃんは、もーもー言ってるね」
懲りずに台所をうろつき回るヤスオは、あの頃よりも大分腹が出たようだ。
「ただいま～」
どうやら一人目の息子が帰ってきたようだ。
慌てて玄関まで行くと、日に焼けて浅黒い、それでいてしっかりとした体躯の
青年が、子供の頃と変わらぬ笑顔で立っていた。
「おかえり」
母リナはニッコリと微笑んで考えた。
・・・さて。
コイツ、メガネ掛けてないぞ。次男か！？
いやまて、早まるな。
コンタクトの可能性もなきにしもあらずだ。
ここはあえて、名前は呼ばずにやり過ごそう。
「そういえばさ～」
思い出したように話し始めた息子。
「さっき道端にミヤコワスレが咲いてたよ。母さん好きだったでしょ」
「そうなのよ。私も昨日コンビニ行く途中で見て、今日話そうと思ってたの～」
この花の話題、いつも私に花を摘んできてくれた長男か！？
しかし花の名前まで出てくるなんて、大雑把な長男らしからぬ発言だ。
次男か！？次男なのか！？
「あ、そうそう。さっき長男から連絡が来て、電車乗り遅れたって」
よっしゃ！コイツ次男で確定だ！
「そっか～、長男くんは昔からウッカリさんだものね～」
ほほほほほ・・・
双子の帰省はこうして無事に乗り越えられた。
次回こそはすぐに比べられるよう、一緒に帰って来いと思うリナなのであった。。
ッはーーーーーーー！！
なんて手に汗握る妄想だッ！
これ、実際にありうる！このままじゃありうる！
でも特にミヤコワスレは好きじゃない！（妄想特急が暴走した）
このまま成長の過程で迎合してしまわないように、二人が違う方向に向くように
仕向けなくては・・・。
はぁはぁ。
あ、そうそう。みなさま。
くれぐれも、母が電話口でどっちかわかっていないことは
内密にしておいてくださいよ！
明日からはわかるから。多分ね☆
ゆえに、初めて会った人には大体
「ママはちゃんと見分けがつくの？」
なんて聞かれます。
ま、そりゃママですから。
ちゃんと見分けもつきますよ。
声だけ聞いたって分かりますよ。
そりゃ、ママですから。
なんて偉そうに豪語していたのですが。。
仕事終わりの帰るコール。
「今から帰るよ～」
の電話の時に、何か色々言われても・・・。
最近、どっちかわからない！
が、本人たちには絶対言えないッ！！
仕方が無いので。
街で久しぶりに会った同級生らしい人から声を掛けられたけど
最後まで誰だかわからなかった！時のように
一言も名前を発せず、その場をやりすごしたり。
一応呼んでみたけど「違うよ、ボク長男だよ」などど言われた時は
「それはわかってるけど、次男の様子も知りたかっただけだよ」などど
まるで苗字は知ってるけど下の名前だけ忘れちゃった☆みたいなノリで
なんとかごまかして乗り切ってます。
これ、将来一緒に住まなくなったら、見分けつかなくなるんじゃ。。
だって私、よその双子は見分けつかないもの！
＊＊＊＊＊＊
20年後。
今日は久しぶりに双子が揃って帰省。
家族で食卓を囲む為、夕飯を山盛りこさえる母リナ。
「もぉぉ～！つまみ食いしないでって言ってるでしょ！」
折角の飾り付けをつまみ食いで汚していく父ヤスオ。
「リナちゃんは、もーもー言ってるね」
懲りずに台所をうろつき回るヤスオは、あの頃よりも大分腹が出たようだ。
「ただいま～」
どうやら一人目の息子が帰ってきたようだ。
慌てて玄関まで行くと、日に焼けて浅黒い、それでいてしっかりとした体躯の
青年が、子供の頃と変わらぬ笑顔で立っていた。
「おかえり」
母リナはニッコリと微笑んで考えた。
・・・さて。
コイツ、メガネ掛けてないぞ。次男か！？
いやまて、早まるな。
コンタクトの可能性もなきにしもあらずだ。
ここはあえて、名前は呼ばずにやり過ごそう。
「そういえばさ～」
思い出したように話し始めた息子。
「さっき道端にミヤコワスレが咲いてたよ。母さん好きだったでしょ」
「そうなのよ。私も昨日コンビニ行く途中で見て、今日話そうと思ってたの～」
この花の話題、いつも私に花を摘んできてくれた長男か！？
しかし花の名前まで出てくるなんて、大雑把な長男らしからぬ発言だ。
次男か！？次男なのか！？
「あ、そうそう。さっき長男から連絡が来て、電車乗り遅れたって」
よっしゃ！コイツ次男で確定だ！
「そっか～、長男くんは昔からウッカリさんだものね～」
ほほほほほ・・・
双子の帰省はこうして無事に乗り越えられた。
次回こそはすぐに比べられるよう、一緒に帰って来いと思うリナなのであった。。
ッはーーーーーーー！！
なんて手に汗握る妄想だッ！
これ、実際にありうる！このままじゃありうる！
でも特にミヤコワスレは好きじゃない！（妄想特急が暴走した）
このまま成長の過程で迎合してしまわないように、二人が違う方向に向くように
仕向けなくては・・・。
はぁはぁ。
あ、そうそう。みなさま。
くれぐれも、母が電話口でどっちかわかっていないことは
内密にしておいてくださいよ！
明日からはわかるから。多分ね☆
我が家の双子もついに8歳！
すっかり小学生も板につき、少年らしく育ちました☆
さて、今年の誕生日はというと、本人達の希望でディズニーランドに行ってきました。
今回こそミッキーマウスの家に行ってミッキーに会いたい！
そしてグランドサーキットレースウエイというゴーカートに乗りたい！
というのが二人の希望。
ミッキーに関しては、混んでるのが好きじゃない上に、大してキャラクター好きじゃない母さんが、今まで却下してました。
が、わざわざ「誕生日だからお願い！」と言うほど行きたがってた事を知り、ついに行くことに。
そんなにミッキーが好きだったなんて…(驚)
というわけで、ミッキーにサインをもらってやるべくノートもペンも買ってやりましたよ！
私だって、やるときゃやるよ！
緊張しながらもミッキーにサインをもらう双子…。
そのあと何日もミッキーにサインをもらったことを喜んで話してました。
そんなに…あの着grmに…。(一部文字が乱れております。大人の配慮とお考えください)
私もミッキーのプロ意識はスゲーなと思っておりますので、息子どもを喜ばせて頂き、ありがとうございました、という気持ちですよ。大体は。
ミッキーに会ったあとは、ひたすら希望を消化していきました。
三連休の初日の割には混雑も少なく、なんだか沢山乗ったのでこの辺は割愛。
夜になり、人混みが減り始めたら遂に本番。
息子達はレーサーになりきって、サーキットを爆走します(本人のイメージ)。
小さい時に初めて乗ったゴーカートでは、私のとなりにちょこんと乗っていた息子が、次の機会ではハンドルを持ち、そして今回はアクセルにまで脚が届くようになって、一人で運転出来るようになったのです。
さすがに身長が足りず、大人の同伴は必要でしたが、なんという進歩！！
私は助手席に乗せてもらってドライブ気分を味わうことが出来ました。
こうやって、一人で出来ることが増えて、親のもとから巣だって行くんだな…。
あと何回こうやって、一緒に遊んでくれるのかな…。
息子が運転するオープンカーでの初ドライブ。
8回目の誕生日は、嬉しいやら寂しいやらのちょっぴり切ない気分で、少し涙が出そうになりました。
でもゴーカートに6回乗ったあと
「早くもう一回並ぼう！」
と言われた時には、早く一人で乗れるようになんないかな…。
と思っちゃったけどねッ！
すっかり小学生も板につき、少年らしく育ちました☆
さて、今年の誕生日はというと、本人達の希望でディズニーランドに行ってきました。
今回こそミッキーマウスの家に行ってミッキーに会いたい！
そしてグランドサーキットレースウエイというゴーカートに乗りたい！
というのが二人の希望。
ミッキーに関しては、混んでるのが好きじゃない上に、大してキャラクター好きじゃない母さんが、今まで却下してました。
が、わざわざ「誕生日だからお願い！」と言うほど行きたがってた事を知り、ついに行くことに。
そんなにミッキーが好きだったなんて…(驚)
というわけで、ミッキーにサインをもらってやるべくノートもペンも買ってやりましたよ！
私だって、やるときゃやるよ！
緊張しながらもミッキーにサインをもらう双子…。
そのあと何日もミッキーにサインをもらったことを喜んで話してました。
そんなに…あの着grmに…。(一部文字が乱れております。大人の配慮とお考えください)
私もミッキーのプロ意識はスゲーなと思っておりますので、息子どもを喜ばせて頂き、ありがとうございました、という気持ちですよ。大体は。
ミッキーに会ったあとは、ひたすら希望を消化していきました。
三連休の初日の割には混雑も少なく、なんだか沢山乗ったのでこの辺は割愛。
夜になり、人混みが減り始めたら遂に本番。
息子達はレーサーになりきって、サーキットを爆走します(本人のイメージ)。
小さい時に初めて乗ったゴーカートでは、私のとなりにちょこんと乗っていた息子が、次の機会ではハンドルを持ち、そして今回はアクセルにまで脚が届くようになって、一人で運転出来るようになったのです。
さすがに身長が足りず、大人の同伴は必要でしたが、なんという進歩！！
私は助手席に乗せてもらってドライブ気分を味わうことが出来ました。
こうやって、一人で出来ることが増えて、親のもとから巣だって行くんだな…。
あと何回こうやって、一緒に遊んでくれるのかな…。
息子が運転するオープンカーでの初ドライブ。
8回目の誕生日は、嬉しいやら寂しいやらのちょっぴり切ない気分で、少し涙が出そうになりました。
でもゴーカートに6回乗ったあと
「早くもう一回並ぼう！」
と言われた時には、早く一人で乗れるようになんないかな…。
と思っちゃったけどねッ！
ピンクのバッタ発見！
毎週のお約束、ペットのかなへびのエサを取りに原っぱへ行ったときに見つけました！
幸せのバッタと言われているとかいないとか★
珍しいので餌にはせず、虫かごに入れて観察させてもらってます。
なんか逃がすのは惜しい気がするんだけど、飼い続けるのも難しそうだし。。
捕まえたはいいけど、どうしよう！