6月26日お昼
嵐山を歩いていると、老松さんを見つけて入ってみました。
中の喫茶コーナーで、飲食が出来るとの事で休憩する事に。
以前から、老松さんのわらびもちが気になっていてました。
デパ地下で聞いたら、売られているお土産用のとは全然違うと言われていたので頂いてみようと。
ところが値段が1,200円。
悩みましたがせっかくなので頼んでしまいました!
運ばれてきたのは、二段重ねの黒のお重。
黒蜜が付いていて、フタを開けるときな粉が・・・
もう一段外すと、氷と色の黒いわらびもちが5.6個です。
お箸でつまむと崩れず、とても弾力があります。
かといって口に入れるとトロっとしていました。
注文してから作っているそうで、まだ温かかったです。
本わらび粉を5年寝もかせて作ったというもの。
最近では生産量も極めて少なくなり、大変高価になってしまったそうです。
それならこのお値段は納得かな?
なかなか食べられるものではありません!
老松
嵐山駅より徒歩5分です。
嵐山を歩いていると、老松さんを見つけて入ってみました。
中の喫茶コーナーで、飲食が出来るとの事で休憩する事に。
以前から、老松さんのわらびもちが気になっていてました。
デパ地下で聞いたら、売られているお土産用のとは全然違うと言われていたので頂いてみようと。
ところが値段が1,200円。
悩みましたがせっかくなので頼んでしまいました!
運ばれてきたのは、二段重ねの黒のお重。
黒蜜が付いていて、フタを開けるときな粉が・・・
もう一段外すと、氷と色の黒いわらびもちが5.6個です。
お箸でつまむと崩れず、とても弾力があります。
かといって口に入れるとトロっとしていました。
注文してから作っているそうで、まだ温かかったです。
本わらび粉を5年寝もかせて作ったというもの。
最近では生産量も極めて少なくなり、大変高価になってしまったそうです。
それならこのお値段は納得かな?
なかなか食べられるものではありません!
老松
嵐山駅より徒歩5分です。
作りたての温かいわらび餅。
確かに売られているのとは全くちがいますね。やっぱりお店に行かなければ!って思います。
黒蜜たっぷりき、な粉たっぷりで食べたいな~。
黒蜜もきな粉もたっぷり付けて食べましたw
このわらび餅は「これが本当のわらびもち??」
と思いました。
「洛匠」さんのとろとろのわらび餅とはまた違ってびっくりです。
噂には聞いておりましたが、
5~6個で1200円はやっぱり思案しますしかし食べてみないと、価値はわからないですものね。
暖簾をくぐる勇気がなくいつも外から見るだけです。
1200円のわらび餅ですか。
ちょっと贅沢だけど、そういうちょっとした贅沢を少しずつ楽しむのも京都の楽しみ方。
私も今日、おいしいもの食べてきました。
また後日アップしますね。
大きく載せすぎましたね。
ふたばさんの豆餅の時の反省生かしきれず・・・
(でも高級品。大きくいかないと)
http://blog.goo.ne.jp/rina-oha/e/8707612acb03a6698179015a31020eb1
頼むときはやっぱり悩みましたよ!
でも、迷った夏柑糖は買えるしと思って。
いい経験しました♪
1000円の贅沢でした。
これくらいで贅沢♪と思えるなら、たまには楽しいです。
そういえば、「京都の値段」みたいな本ありませんでした?
yumeさんのおいしいもの。
楽しみにしています♪