★世界の梅公園(Pあり) MAP
毎年2.11~3月下旬まで、入園料&駐車場代が必要。
暖冬だから、まあまあ咲いてるだろうと一足早く行ってみた。
梅は中国原産で、日本では奈良時代から栽培されるようになったとか。
中腹の駐車場に車をとめて来鶴軒へ。
日本産・舞扇。
下へおりていく。
中国産・三輪玉蝶。
分岐を左へ進んでみる。
中国産・重辨粉朱。
日本産・楊貴妃。
日本産・紅露梅。
広いので途中で下におりる。
日本産・八重の梅。
日本産・玉垣。
右へ向かって戻る。
日本産・蘇芳梅。
日本産・残雪。
日本産・織姫。
ちょっと坂道をのぼって次のエリアへ。
日本産・玉拳、中国産・淡暈宮粉。
唐梅閣へ。
中国産・長蕊官。
中国産・米単緑。
日本産・米良。
日本産・幾夜寝覚。
中国産・淡粉梅。
日本産・南高。
日本産・見驚。
尋梅館横のロウバイは満開。
池に身を乗り出して自分の美しさを見てるのかしら。
枝垂れ梅。
日本産・大湊。
2時間ウロウロしたけど全部まわれなかった。
寒いっ。
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2015.1.25
梅は数本が目覚めたとこ。
中国産・送春。
ロウバイは山頂駐車場、尋梅館、唐梅閣に数本。
江戸中期から使われてた、鷹羽の魚見台なんてーのがあった。
海面を黒く変化させるほど魚の群れがいて、現れると法螺貝&手旗で合図を出して船団に場所を指示し漁をしてたらしい。
山頂駐車場横に、ちょっと遊具がある。
登り岩展望台なんてーのもあった。
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2013.6.22、アジサイは山麓の駐車場からGO。
まんなかの小さなポッチが花だとか。
UFOあじさいと勝手に呼んでたのはガクアジサイなんだって。
1000m(下りで25分)山をのぼった先に駐車場があり、休憩所・来鶴軒が。
更に歩いた頂上にも駐車場があり、梅資料館・尋梅館がある。
2Fは喫茶店だったけど赤字続きで閉鎖。