
うーん・・・。期待が大きすぎたんでしょうか???
比べるべきじゃないと思いつつも、「ジョゼと虎と魚たち」と比べてしまいます・・・。
「ジョゼ・・・」が、最初からグイグイ惹き込まれていったのに対し、今回、
最後の最後まで、なんか波は感じるんだけど、その波に上手く乗れなかった
のは、わたくしだけなんでしょうか???
いえ、決して悪い作品ではないと思います。映像も美しいし、音楽もいい。
なので、余計、消化不良・・・。
悪い作品だったら、「ああ、今回は失敗!」と、ポイっと捨てられるんですけど。
そういうわけでもない・・・。よいシーンが随所にあるんだけど、どうにも
乗り切れなかった・・・。なので、非常に消化不良を感じてしまうんです。
なぜなんだろう???
と、いろいろ考えてみました。
まず、「ジョゼ」のときは、あれだけ個性の強いキャラを周りに散りばめながらも、
あくまで「脇役」として存在感を光らせたのは、「千鶴ちゃん&妻夫木くん」という
ふたりの主役があくまでも一本ドーンと最初から最後まで貫いていたからだと思います。
「ふたりの愛」がテーマとして一貫しているので、ブレがなかったんだと思われます。
が、今回は、「春彦(オダギリくん)&ヒミコ(田中さん)」「ヒミコ&サオリ(コウちゃん)」
「サオリ&春彦」、この3つの関係が主軸となり、さらにそこに「楽しいゲイの仲間達」
との交流も描かれるわけです。
この多面的にストーリー展開するのが、今回監督がやりたかったことなのかもしれません。
が、どうも、どれもがあいまいで、深く感情移入できなかったように感じます。
「春彦&ヒミコ」の関係・・・「死」とは無関係な若さを誇る春彦にとって、愛するヒミコが
徐々に死んでいくのは、あまりにも辛く、「欲望が欲しいんだよ!」と叫ぶところなど、
そのしんどさをしみじみ感じます。が、問題のふたりの「愛」っていうのが、よく見えない
んです。春彦がヒミコをいたわる様子もよく描写されているし、ヒミコが後のことを
春彦に後任者として見込んでいることもわかります。でも、そこに至るまで、ふたり
がどうして深い愛と信頼をを築き上げたのかが見えないので、なんだか、単なる親をいたわる息子
(春彦にとって、ヒミコは母であり、父でもある存在なのかもしれませんが・・・)
みたいに見えちゃうのです。ゲイの恋人同士って感じがあんまりしないんです。
「サオリ&春彦」の関係・・・だんだんお互いが惹かれていくのはわかるんですが、
やはりあのキスシーンは唐突・・・と思ったのは私だけでしょうか?
まあ、相変わらず、ラブシーン描くのが上手い監督さんなので、ラブシーンは
美しかったです。(ラブホでのラブシーンを描いても美しい監督さん)
「サオリ&ヒミコ」の関係・・・まあ、これが一番丁寧に描かれているのかな?
とも思ったのですが、ひとえに田中さんの演技力のような気もしなくもなく・・・。
「わたしにも言わせて・・・あなたが好きよ」
という、あのシーンは圧巻です。
(が、これを受けるコウちゃんが・・・。
も少し微妙な表情とか繊細な演技が欲しかった・・・)
ということで、田中さんの演技はさすがにお見事、としか言いようがありません。
オダギリくんも、なかなかよく頑張ってると思います。(なんかエラそう???)
コウちゃんも、すごく頑張ってる・・・
のですが、その頑張りが裏目に出てしまった・・・と思ったのは私だけ???
ダウンメーク(って、書いてあったもん)で、愛想なく、つっけんどんで、
肩をいからせ、眉間にシワを寄せて頑張ってるんですけどね。
なんか、浮いちゃってるように感じたのは私だけなのでしょうか???
「私は処女じゃありません!・・・アレちがうの?」とか「ピキピキピッキーン!」実演
シーン、とか、「かわいいソプラノが増えて嬉しいわ」「わたしアルトです」とか、
随所、「えっと、ここは笑うところなのかしら???」と思いつつ、笑えなかったのは
私だけなのでしょうか???
(劇場、結構人入っていましたが、笑い声はしなかった・・)
「ジョゼ」で、千鶴ちゃんが、「愛想も素っ気もなく、全然媚びない、妙に自信のある
ヘンな女の子」をスコッとはまりこむような自然体で演じ、全く違和感を感じ
させなかったのは、大阪弁を使ったのも大きかったのかなあ???
など、そこまで考えてしまいました。
(なんか、コウちゃん、「間」がイマイチよくなかった気がするんですよ・・・)
あとね・・・
サオリは、「ブス、ブス」を連発され、「バニーガールに似合わない」という理由で
風俗バイトを落とされたことがちょっと傷になってるっていう設定なんだけど、
いくらダウンメークで挑んでも、やっぱ、「ブス」じゃないでしょう???
「バニーガール」メチャクチャ似合ちゃってるじゃあないか・・・。
私は風俗に行ったことないけど、風俗店の「美人度数」は、そんなに高いのか???
少なくとも、「エスカイア倶楽部」のCMに出てくるバニーガール嬢は、コウちゃん
より、だいぶん下だと思うんですが・・・。
あと、中学生が、突然心機一転お手伝いにくるエピソードは余計な気がしたんですけど。
というわけで、観た後、何度も「うーーーーん・・・・」と唸ってしまった一本。
「LOVERS」並みに、何度も映画館に通えば、「ヒミコ」ワールドにどっぷり浸ることが
できるのかもしれませんが、少なくとも、「ジョゼ」よりかは、ずいぶん落ちちゃった
なあ・・・・残念・・・・というのが、怒涛の反撃覚悟の上での正直な感想です。
今回は、オチもなく、ひたすら、「う~~~~~~ん」です
比べるべきじゃないと思いつつも、「ジョゼと虎と魚たち」と比べてしまいます・・・。
「ジョゼ・・・」が、最初からグイグイ惹き込まれていったのに対し、今回、
最後の最後まで、なんか波は感じるんだけど、その波に上手く乗れなかった
のは、わたくしだけなんでしょうか???
いえ、決して悪い作品ではないと思います。映像も美しいし、音楽もいい。
なので、余計、消化不良・・・。
悪い作品だったら、「ああ、今回は失敗!」と、ポイっと捨てられるんですけど。
そういうわけでもない・・・。よいシーンが随所にあるんだけど、どうにも
乗り切れなかった・・・。なので、非常に消化不良を感じてしまうんです。
なぜなんだろう???
と、いろいろ考えてみました。
まず、「ジョゼ」のときは、あれだけ個性の強いキャラを周りに散りばめながらも、
あくまで「脇役」として存在感を光らせたのは、「千鶴ちゃん&妻夫木くん」という
ふたりの主役があくまでも一本ドーンと最初から最後まで貫いていたからだと思います。
「ふたりの愛」がテーマとして一貫しているので、ブレがなかったんだと思われます。
が、今回は、「春彦(オダギリくん)&ヒミコ(田中さん)」「ヒミコ&サオリ(コウちゃん)」
「サオリ&春彦」、この3つの関係が主軸となり、さらにそこに「楽しいゲイの仲間達」
との交流も描かれるわけです。
この多面的にストーリー展開するのが、今回監督がやりたかったことなのかもしれません。
が、どうも、どれもがあいまいで、深く感情移入できなかったように感じます。
「春彦&ヒミコ」の関係・・・「死」とは無関係な若さを誇る春彦にとって、愛するヒミコが
徐々に死んでいくのは、あまりにも辛く、「欲望が欲しいんだよ!」と叫ぶところなど、
そのしんどさをしみじみ感じます。が、問題のふたりの「愛」っていうのが、よく見えない
んです。春彦がヒミコをいたわる様子もよく描写されているし、ヒミコが後のことを
春彦に後任者として見込んでいることもわかります。でも、そこに至るまで、ふたり
がどうして深い愛と信頼をを築き上げたのかが見えないので、なんだか、単なる親をいたわる息子
(春彦にとって、ヒミコは母であり、父でもある存在なのかもしれませんが・・・)
みたいに見えちゃうのです。ゲイの恋人同士って感じがあんまりしないんです。
「サオリ&春彦」の関係・・・だんだんお互いが惹かれていくのはわかるんですが、
やはりあのキスシーンは唐突・・・と思ったのは私だけでしょうか?
まあ、相変わらず、ラブシーン描くのが上手い監督さんなので、ラブシーンは
美しかったです。(ラブホでのラブシーンを描いても美しい監督さん)
「サオリ&ヒミコ」の関係・・・まあ、これが一番丁寧に描かれているのかな?
とも思ったのですが、ひとえに田中さんの演技力のような気もしなくもなく・・・。
「わたしにも言わせて・・・あなたが好きよ」
という、あのシーンは圧巻です。
(が、これを受けるコウちゃんが・・・。
も少し微妙な表情とか繊細な演技が欲しかった・・・)
ということで、田中さんの演技はさすがにお見事、としか言いようがありません。
オダギリくんも、なかなかよく頑張ってると思います。(なんかエラそう???)
コウちゃんも、すごく頑張ってる・・・
のですが、その頑張りが裏目に出てしまった・・・と思ったのは私だけ???
ダウンメーク(って、書いてあったもん)で、愛想なく、つっけんどんで、
肩をいからせ、眉間にシワを寄せて頑張ってるんですけどね。
なんか、浮いちゃってるように感じたのは私だけなのでしょうか???
「私は処女じゃありません!・・・アレちがうの?」とか「ピキピキピッキーン!」実演
シーン、とか、「かわいいソプラノが増えて嬉しいわ」「わたしアルトです」とか、
随所、「えっと、ここは笑うところなのかしら???」と思いつつ、笑えなかったのは
私だけなのでしょうか???
(劇場、結構人入っていましたが、笑い声はしなかった・・)
「ジョゼ」で、千鶴ちゃんが、「愛想も素っ気もなく、全然媚びない、妙に自信のある
ヘンな女の子」をスコッとはまりこむような自然体で演じ、全く違和感を感じ
させなかったのは、大阪弁を使ったのも大きかったのかなあ???
など、そこまで考えてしまいました。
(なんか、コウちゃん、「間」がイマイチよくなかった気がするんですよ・・・)
あとね・・・
サオリは、「ブス、ブス」を連発され、「バニーガールに似合わない」という理由で
風俗バイトを落とされたことがちょっと傷になってるっていう設定なんだけど、
いくらダウンメークで挑んでも、やっぱ、「ブス」じゃないでしょう???
「バニーガール」メチャクチャ似合ちゃってるじゃあないか・・・。
私は風俗に行ったことないけど、風俗店の「美人度数」は、そんなに高いのか???
少なくとも、「エスカイア倶楽部」のCMに出てくるバニーガール嬢は、コウちゃん
より、だいぶん下だと思うんですが・・・。
あと、中学生が、突然心機一転お手伝いにくるエピソードは余計な気がしたんですけど。
というわけで、観た後、何度も「うーーーーん・・・・」と唸ってしまった一本。
「LOVERS」並みに、何度も映画館に通えば、「ヒミコ」ワールドにどっぷり浸ることが
できるのかもしれませんが、少なくとも、「ジョゼ」よりかは、ずいぶん落ちちゃった
なあ・・・・残念・・・・というのが、怒涛の反撃覚悟の上での正直な感想です。
今回は、オチもなく、ひたすら、「う~~~~~~ん」です

未見の私が言ってはいけないことなんですけど、RINさんの仰りたいこと分かる気がします。
ヒミコと春彦、ヒミコと沙織、春彦と沙織の3組の愛情を描いているので、焦点がぼやけるかも、なんて思いました。
でも重層的にいろんなことを盛り込みたかったのかなぁ、監督さんと脚本の渡辺あやさんは。
ゲイの世界とか、ゲイの老人ホームとか、そういうことも目新しいことだし、ホント笑っていいのか悪いのか、そこから戸惑いますよね。
何事も期待しすぎは禁物ですね!
私の友人は予告編があまりにネタバレしすぎてて新たな感動がなかあった申しておりました(オダギリファンですよ)
私は一応オダギリファンですが、彼の出演作でも結構シビアに評価してしまうので辛口全くオッケーです。
(映画はダメでも、きっと春彦には惚れちゃうんだろうなぁ)
でもやっぱり「メゾン」はオダギリファンには好評なようで、泣いたという感想をよく聞きます。
実は私、滅多に泣かない人です(小声)
さて、私の感想はどうなるでしょうか?
この感想を書いたあとも、いろいろ考えたんですけど、
今回は「リアリティー」が希薄だったってのも、乗れなかった
大きな要因だったと思います。
「ジョゼ」では、女友達とヤリまくったり、樹里ちゃん必死で口説いたり、
博多弁の弟とのやりとりを入れたり、かなり緻密に
「等身大」大学生の妻夫木くんを描写してましたよね?
でも、今回は、晴彦がスポンサーと寝るエピソードも、
コウちゃんの上司と食事に行ったエピソードも全部セリフだけで
片付けてるんです。なので、「ゲイ」であることも、と「欲望が欲しいんだっ!」
っていうセリフも、なんか、リアリティーに欠けて、
宙に浮かんでしまったように感じるんですね・・・。
いえ、わたくし、オダギリくんに、「妻夫木くん並みに脱げよ!体張れよっ!」
って言いたいわけじゃあないんですよ
(まあ、それも少しありますけど・・・
今回は、セリフの行間を埋める丁寧な映像描写が少し
大雑把だったんじゃないかなあ???という気がします。
なので、同じ「ブチキレシーン」でも、妻夫木くんが、大学の
後輩に突然ブチキレルシーンは、細かい描写があるから、
すごく泣けてきちゃうんですけど、コウちゃんがブチキレルシーンでは
う~~~~~ん・・・て感じになっちゃうんです。
う~~~~ん返す返すも残念
(未見のミチさまに、ココまでネタバレまくりの
感想お返事コメント書いていいのかしら?
私は「ジョゼ」を観ていなかったのが、逆に良かったのかもしれませんね。
丁寧に描いていない部分は、観客に解釈を委ねた部分として許容範囲内でした。
まぁ、それもこれも田中泯の演技に尽きますけどね。
この映画はゲイが抱える問題についても、伝えたいのかな?と思いました。
その意味で、中学生が、突然心機一転お手伝いにくるエピソードも必要だったのかな、と。
まぁ、盛りだくさんすぎる気はしますけど、量の割には、破綻することなく上手くまとまっているかと。
柴咲コウはミスキャストだったかもしれませんけどね。
コメント&TB多謝でございます
確かに、盛りだくさんの内容を入れたわりには
破綻せず、うまくまとまっていると思います。
田中さんの演技力に負っている部分がかなり高い
ですよね。
春彦との関係の希薄さも、「なんか、人生酸いも辛いも舐めてきた」
って感じのこの人なら、こういう感じなのかな???
って許容できてしまいます。最期まで、美しい天蓋付ベッド
で過ごすのも、この人ならアリかな、と思わせます。
中学生は、ノン気をふたり引きづりこんだオダギリくんの魅力を
アピールしたかったのか?
それとも、次第に社会に認められていくゲイの姿を表現したかったのか?
それとも、古き伝統を伝える、「メゾン・ド・ヒミコ」の美しき
姿を見せたかったのか?
ちょっと、強引に引き摺りこんだわりに、アッサリ帰って、
その後も出てこないんですよね・・・
笑うかどうか迷われたシーン、私は、京都のシネコンでみましたが、結構笑ってましたよ(^^ゞ
あ、はじめましてです。よく行くブログではお眼にかかってるんですけど。よろしくです。
TBやっぱ、だめみたいです。すみません。平身低頭デス。でも、これからも記事アップ、お知らせください。よろしくデス。
自分は、このなんともいえない「ゆらぎ」の雰囲気が好きでした。この映画「ゲイ」の部分をヌキに考えてみるべきだと思ってマス。なんていうのかな、こう「世界観」というか、不思議な空気っていうか。
そういうことを味わいながら、現実としての人と人との繋がり具合や感情の起伏や、そんなものをお料理にかかったソースのように味わえる、と思った。
バニーガールはきっと超美人である必要はなくて、「色気」というか「異性に媚びる雰囲気」が必要なんじゃないかな、だとすれば「沙織」にはなさそう。
んで、余計なことかもしれないけど、「ヒミコ」を演じたのは「田中泯(みん)」さん>山田さんじゃないデス。
私はこの映画、あまりラブストーリーとしては強く意識してませんでした。たぶんそれを意識してたら同様に曖昧な印象を受けたのかもしれないですね。ゲイのための老人ホームの人間模様が不思議で新鮮で、そこにゲイを蔑視する沙織が関わっていく過程での、みんなの心の変化を興味深く見守っていったって感じでしょうか。単純な話、知らない世界に触れるドキドキ感とか、知る喜びとか、そういう部分で楽しんでいた側面もあるかもしれません。
ところで・・・ヒミコを演じたのは田中泯さんでは?
あかん隊さま、かのんさま、ご指摘ホントにありがとうございます
そうです、山田さんではありません。田中さんです
特に意味はないのです・・・。
わたくし、人名を覚えるのが苦手で、特に、よくある名前
(山田とか田中とか鈴木とか・・・)は、
「ああ、よくある名前で「田」のつく人だ」とか
適当な覚え方をしてしまうので、なんの根拠もなく、違和感もなく、
「山田さん」と書いてしまっていました。
ご指摘いただかねば、このままずっと「山田さん」
コメントをつづけているところでした。
アブナイ、アブナイ・・・。
一応、公共の場なんだから、注意しろよ・・・
(実は、以前にも、ツボヤキさまから、人名の間違いをご指摘
いただきました。いい加減、懲りねば・・・
とりあえず、すぐに訂正して戻ってまいります。
コメント多謝でございます。こちらこそ、はじめましてです。
どぞ、今後もよろしくおねがいいたします。
わたしも京都のシネコンで観たんですよ。
MOVIXです。お隣の女性(知らない人)がね、結構泣いてたんですよ。
(笑うことは一度もなかった)
(ちなにみ、映画館全体から、啜り泣きが聞こえるような
こともありませんでした)
なので、「う~~~ん・・・感情移入できてない、
波にノレてないのは、私だけか???
と、余計感じちゃったんですよね。そうですか、悠さまも
感情移入はありませんでしたか・・・。
「感情移入しない映画」というスタンスで観れば、
淡々と物語が進む、叙景的な良い映画という見方も
できますね。ふむふむ、なるほど・・・と思いました。
個人的には、この作品が大好きです。
中途半端で未消化なところも、逆にそれが良さになっているのかなぁと。
仏頂面で頑なな柴咲コウちゃんにも、とてもシンパシーを覚えました。
春彦との別れ際に、彼女が顔をくしゃくしゃにして泣くシーンは、とても印象的でしたし。
あ、ところで私は、最近になって金城君にハマッた「遅れてきたファン」です。
以前から、こちらのブログをちょくちょく拝見させていただいてました。
これからもお邪魔いたしますね。