凛大姐&小姐的極楽日記!

今日一日、よいことがありますように!

シュガー&スパイス 風味絶佳

2006-09-23 | 映画(頑張れ、華流!)
腹筋も大分鍛えられたし、イベントも終わったし、そろそろ
映画館復帰してもいいかなあー(根拠ナシ勝手判断)
と思い、大分思案して選んだのが、この作品。

(いや、実は、この作品の前に某映画で、映画館復帰したのですが
あまり書きたくなかったりする・・・

選択した理由は、柳楽くんの成長を見届けたい・・・
という思いが強いのも確かなのですが、一番の理由は、


チェン・ボーリンくんですよ!

ウチの弟、キンキラ映画
の次に控えている新作は、よくわからないバスケ映画・・・。
監督が朱延平監督なので、もうこれは

     
共演のボーリンくんを頼みの綱にするしかないのっっ!
(いや、個人的に朱監督嫌いじゃないんですが・・・。
 姉としては、お任せしていいのかどうやら・・・

      
      ねーちゃん、もっとオレを信じろよ!

が・・・。

ボーリンくんの出番は、予想以上に少なかった・・・。

まあ、ストーリー展開は予想通りなので、きっと柳楽くんが
オトナへの扉を開けるときに、ボーリンくんが、「元チャリ仲間」
として、何か気の利いたググっとくる台詞を言ったりするんだ・・・

と、期待していたのですが・・・なかったなあ・・・。

写真を取り上げるときに、「君はわかってない。」
の後、なんか言ったんだけど、カクゼツ悪くてイマイチ
何言っているのかわかんなかったし・・・。
まあ、聞き取れなくても没問題な台詞だったんだろうなあ。

わざわざ台湾からボーリンくんを呼び寄せる必要があったのか
イマイチわからないのですけど・・・。

なんちゅうか、グランマ演じる、夏木マリのパセリみたいな感じ。

でも、よく見ると、存在感の溢れるグランマの横で、
嫌味なくスッと立っている「必需品」の役を演じるのは
結構難しいのかもしれない・・・。
ホストやツバメみたいな軽さが出てもダメだし、
ファミレスの使いまわしパセリみたいなのじゃダメなのだ。
無農薬・有機栽培、実は栄養満点、食べちゃおう!という、
節度と気品のあるパセリじゃなきゃダメなのだ!
と、自分自身に言い聞かせ、映画本編を楽しむことに・・・。

正直、腰痛もちには、時間的にちょっとキツかったです。

でも、「いとおしい時間」と言わせるには、あれぐらい
ふたりの間に流れる時間をゆっくりと丁寧に描写する必要があったかなあ
という気もします。

かなりの長時間にも関わらず、途中でダレなかったのは、
やっぱり主役の柳楽くんの存在感ってのが大きいと思います。
ホント、目チカラのある子ですね。
17歳から19歳という年齢をものすごく自然に演じてる。
15~20歳ぐらいの1年1年って、ものすごく大きいと思うんですよ。

17歳の「まだ恋を知らない少年」から、恋の甘さと苦さを経験して
少しオトナになった19歳の違いがすごくはっきりわかるんですよね。
ラスト近くで、親と予備校の話を電話でしているシーンなんか、
高校卒業前にグランマのサポートナシでは親と話ができてなかった
頃との違いをすごく感じますね。

17歳と19歳の違いを出すだけでも、すごいことだと思うんですが、
撮影当時が15~16歳だったってのは、さらにスゴイですね。
26歳で高校生役違和感なくやってのけたウチの弟

       
劣りませんね!(勝ってるとは、絶対言わない・・・)

これねえ・・・。
どうしてもウチの弟がかぶっちゃうんですよ・・・。

      

ギャスステーションとか言っちゃっても、
オシャレな黄色い制服に変えちゃっても、
結局のところ、

     
  ガソスタの初恋は実らないのだ・・・。

     
ウチの弟が、ハチロクでだって、

     
     杏ちゃんベンツを逃しちゃったんだから、

チャリでBMVを追いかけたって無理だって・・・。

あー、転んじゃったよ・・・。
自転車でヨカッタよぉーっ!
ウチの弟、ハチロクで泣きながら歩道に突っ込んじゃってたら、
フェンス叩いてる場合じゃないよねっ!
(ハンドル叩くだけで済んでヨカッタよっっ

と、どうしても、姉目線で見ちゃいますね。

ずーっと、10代の忘れられない初恋ストーリーだったら、
いくらウチの弟とかぶっても途中で飽きちゃったと思います。

が、夏木マリ演じるグランマの

      
「オトナの恋、オトナの生き方、オトナの姿勢」
がスパイスとして上手く入ることで、、ちょくちょく「姉目線」がパッと変わり、
中だるみしなかったんだと思います。

でも、30代独身マスターズ
バカティーズなんてバカなこと言ってる場合じゃないよっ!
と、映画を観ながら何度も思った・・・
としては、非常になんというか、「痛い」映画ですね。

グランマのポジションには、まだまだ遠く
(孫を大事に育て上げるにはその前に、子供生まなきゃならないのだ、
現実問題・・・
また、「僕はこれから本当の恋をする」言い切れる柳楽くんほど
自信も若さもないしなあ・・・。

いや、言霊の会、会長としては、ココで
さあ、これから本当の恋をするのよ!
と、DBB会員に断言せねばならないのだけど・・・。

まあ、とりあえず、人生まだまだ修行っすよ!
タフさと優しさのバランスがとれた「風味絶佳」なオトナなオンナ
目指しましょう!

それでも、マスターズ一同苦難の時期に、「本当の恋」に至らなかった
場合は、クリスマスパーティー@バー・バカティーズでも
やりませう・・・。

と、ウチの弟と、独身マスターズ会長の今後
(バカティーズなどと現実から目を背けてはいけませんっ!
でも、受難の時期は、もう思い切ってバカになりませう・・・
をあれこれ考えさせられた、この映画。

が、ラストのラストは、一応メイン金城くんが、
しっかり持っていきましたね・・・。

エンディング曲、コレです・・・。

     

バカップルが、ガサガサ退場する中で、
最後まで聴きこんじゃったよ・・・。
(しかし、あの名作の、あのエンディングを使うなんて、勇気あるなあ。。。

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26 コメント

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必需品☆ (さおりぃ)
2006-09-23 22:51:46
私もグランマみたいになりたいです☆



>夏木マリのパセリ

いやいや!チェン・ボーリンが演じたあの役は、

なかなか難しいですよ!!

さりげない存在感と、時折垣間見せる紳士的な態度の

絶妙なバランスとか、かなり難しいはず。



ちなみに、柳楽くんの黄色いユニフォーム。

「ガスにまみれた」とかいいながら、

ずっとキレイなままだったのが、

私はずっと気になって仕様がなかったです。
必需品 (かのん)
2006-09-23 23:10:31
私もあの役はチェン・ボーリンくんでヨカッタと思います。日本人だとちょっと嫌味な感じになりそうなとこをスマートに決めてましたよ。



あのガスステーションは防火設置基準を満たしてないような気がするんですよね。それに屋根なくて照明もないから陽が沈んだら営業できないし(笑)



私も高校時代ガススタでバイトしたことがあるのでちょっと懐かしかったです。素敵な出逢いはなかったけど(^_^;)。
コメント多謝です♪ (RIN)
2006-09-23 23:21:34
さおりぃさま



こんばんはー♪

グランマみたいになる前に、もっともっとイイ恋たくさんしてくださいませ

ボーリンくんの役(マイクだっけ?ってことはアメリカ人?)

かなり選ぶの大変だったと思います。

金髪碧眼の彼だったら、なんか「いかにも・・・」って感じに

なりますしね。ボーリンくん、すごく紳士的でしたね。

それに、夏木マリの横にいて、違和感ナイってのが、双方スゴイよね~

>私はずっと気になって仕様がなかったです。

私は、「お仕事中にイチャイチャするのは、いかんよぉー

と思ってしまいました



かのんさま



こんばんはー♪

映画を見終わったあと、ボーリンくんの役をいろいろ他の役者で

検証してみたのですが、なかなかやれる人いないんですよね。

日本人はダメですね、やっぱ。。。

あと、30代もダメ。「いい年して、ナニやってんの?

って思っちゃいます。

>陽が沈んだら営業できないし(笑)

でも、「遅番のときがどうこう・・・」って言ってましたよね?

>素敵な出逢いはなかったけど

かのんさまお目当てで、通いつめてたお方がいらっしゃったかもしれませんよぉー

「恋」ってなかなか「犬も歩けば・・・」みたいにはぶつかりませんね

しかも、両想いで、双方添い遂げるなんて、奇跡っすよ・・・
ヽ(;▽;)ノおひさっ♪♪(笑) (しんちゃん)
2006-09-24 00:07:00
 あのね・・・一応毎日観に来てるんだよ(爆)

なかなか書き込めないネタばかりなので・・・ヾ(@^▽^@)ノわはは



 (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

この映画ね、柳樂クンがちょっと可哀想だったなぁって思ったのは事実だけど、実際の19歳ってもっとガキんちょだと思うしね(笑)



 ハッΣ(゜ロ゜〃) 娘がまさに19歳(爆)
コメント多謝です~~(涙) (RIN)
2006-09-24 00:22:59
しんちゃん



ヽ(;▽;)ノおひさっ♪♪

もう、ホント、映画ネタすごく久しぶりで、書いてて自分で嬉しかったよぉー

毎日来てくれてたの?ありがとうー

弱ると涙もろくなるのかしら?(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン(←真似)



そうだねー、私も19歳の頃って、もっとガキだったと思うなあ。

「壊れそうなものをただじっと大切に扱う・・・」なんて出来なかったなあ・・・

娘ちゃん、19歳かあー。

娘ちゃんのBFと、「ボーイズトーク」できるようなステキなしんちゃんでいてねー

子供じゃ、やっぱ、あれこれ考えて心配しちゃうからダメかなあー

素敵な「グランパ」目指してー
ボーリン (kossy)
2006-09-24 02:36:30
ボーリンというと、真っ先にトミー・ボーリンを思い出してしまうロック好きのkossyです。

ディープ・パープルもリッチー・ブラックモアの代わりに彼を入れて評判を落としましたが、若死にしてしまい、とても残念です。



俺も大学時代にギャス・ステーションでバイトしてましたけど、苦い思い出よりもバイトを思い出してしまいました。
柳楽くん (Hitomi)
2006-09-24 09:39:02
RIN会長、おはようございます。

柳楽くんの成長を私も見たくていそいそと映画館かで足を運びました。

姉のような母のような気持ちで鑑賞してしまいます。



私の19歳の頃って、もうすでに社会人として働いていたんですがあんまりしっかりしてなかったなぁ。

まぁ今でもちゃらんぽらんなんですが(自慢にならないね)



初恋ってどんな苦い経験しても後になるといい思い出として残ってますね。



あぁ必需品が欲しい~。
はじめまして。 (雲)
2006-09-24 21:38:42
RINさん、皆さんはじめまして。

いつも楽しく拝見させていただいております。

なかなかコメントする勇気が出ず、いつも楽しむ

だけ楽しんで申し訳ありません。

エンディング曲をお聞きしてとっても食指が・・・。

ところで映画とぜんぜん関係ないお話なのですが、

とっくにご存知かとは思いますが、ちょっとおせ

っかいを(^^ゞ

RINさん弟君が10/2に大阪でN○KのPOPJAM

の公開録画に来るんですよ。応募は締め切り済み

ですが、ヤフオクでいっぱい出てます。

とっくに応募済みでしたら失礼しましたm(__)m



え゛っ? (wayhaoma)
2006-09-24 22:53:52
エンディング、♪ぱららら…♪

なのですか!?フライングピケッツの?

RIN大姐

ある時は職場から、またある時は帰宅後深夜

体力との勝負でお邪魔させてもらっています。

興奮してご挨拶がぶっ飛んでしまいました。

晩上好



大姐の視点は、映画に対する愛情が言葉の

端々に感じられてとてもですが

とあるところでマリさんの演技を酷評して

いました。人其々観る者が感じることだと

思うので、自分が観ないとどうしようも

ありませんが、これからこの映画を観よう

という人には物凄い落差です。

観に行きたいなぁ…。

kossyさん

「富墓林」というアルバムジャケットが印象的

だったと申し上げれば私の年代がバレますかしら…?虹色の髪、好きだったんですがね。

懐かしい名前を聞いて思わず反応してしまいました。出し抜けに失礼しました。

ごめんなさい。 (雲)
2006-09-25 00:05:13
ごめんなさい。顔文字だめだったのですね。

ちゃんと注意書き呼んでませんでした。

申し訳ありませんでした

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