カウンターの隅で

寝ている見知らぬ酔っ払いの戯言は、
楽園の扉を開く魔法の呪文かも、しれない…

こんばんわ、リリアです。

大航海～には、プレイヤーキャラ以外にも数多くの「ＮＰＣ」が存在します。
国別イベントに登場するＮＰＣが一番目立ちますが、
街にいるＮＰＣだって、なかなか味のある(？)輩がいます。

クエストに関わってくると、情報を教えてくれるという役割がありますが
そうでないときは、毒にも薬にもならない受け答えをするだけです。
でも、たまーに、あなた何者？ｗ とツッコミを入れたくなるキャラもいます。

そんな中から今回はこの人。


建物の中で大の字。
ここ、ロンドンの酒場です。
カウンターの隅で、出来上がっちゃってます。

傍にいるおじさんに声を掛けると…

…だよね。


当の本人は、自覚してるような、覚えてなさそうな…
思ったよりも普通な答えが返ってきますが、酒場で大の字という時点で
インパクトあります。
…そういえば、酒場の外で転がっていた人も見かけた気がｗ

他にも「俺は世が世なれば…」なんてホントの『戯言』を話していた人も
…見つけたらアップしますねｗ

それでは、今夜はこのあたりで「お開き」といたします♪