欲張る。

今日も朝から暑いです

午前中は、次男の鼻水処置をしに耳鼻科へ

それからちょっぴりお出かけ

そこで、母のはまっているディズニートミカを発見。

欲しい～

トミカに縁がない方も良かったら覗いてみて～

午後はおうちでまったりして、夕方から活動

自転車でＬＯＶＥちゃんのお家へ

ベランダから見える花火を見に行きました

母：撮影

タイミングが合わなくて取り損なってばかり

ＬＯＶＥ：撮影

 お～！見える見える

え？微妙？

でも座ってのんびり

美味しいとで大満喫でした

 

そんな中、子育てについて語りました＆

子育てって、月齢毎に悩み事が違いますよね。

例えば、産まれた当初は

げっぷが出ない

ミルクを吐く

首や腰が据わらない

とか。思った事ありますか？？

 

子育ての考え方は、様々なので

これから書く事は、がっつ母個人としての

意見なので『ふ～ん』って感じでご覧くださいね

 

長男の時も思い悩みましたが

次男も『躾（しつけ）』という新たな科目が

徐々に子育てに入ってきました

 

最近の部長は気に入らない事があると

持っている物を投げるようになりました

 

『どうしたの？』　と　『いけない！！！』

 

子供の気持ちを代弁してみるのが先か？

まず親の意見を述べるのが先か？

最初にかける言葉が違うと後も変わってきますよね。

自分の気持ちの余裕も、違うような気がします

 

『元気な子』と『乱暴な子』

『優しい子』と『おとなしい子』

『好奇心が旺盛な子』と『言う事を聞かない子』

『何でも従う子』と『自分の意思を伝えられない子』

どれも紙一重な気がします（あくまでも母の意見です）

 

我が子の事を、良く分かってるのは

やっぱり、身近にいるママだと思います。

『この子はこうだから』

と、分かっているのと、決め付けるのも

案外、背中合わせなのかもしれません

 

ＬＯＶＥちゃんとのお話の中で

２歳になる優しいお友達のお話が出ました。

 

『叩かれても、玩具を取られても

　　　　　　　　　　　やり返したり、泣いたりしない子』

 

意思主張が盛んな年齢で

各々、性格はありますが

我慢するにはまだまだ、難しい月齢ですよね。

 

だからなのか？

家に帰るとお母さんに乱暴をするそうです

この子供同士の、状況下に置いて。

その子への大人の反応が

『優しいね。泣かなくて偉いね』
そんな風に言われれば、素直な子ほど

『そうなんだ…』と思うかもしれません。

泣きたいくらい悲しくても。

でも『嫌だと言っていいんだよ』と

その他もろもろ、選択肢を広げてみると

違った行動が取れるのかもしれません。

 

最近、体重が気になる次男くぅ部長は

１歳半の『イヤイヤ期』に向かって

まっしぐらです（体重も上昇中）

甘えを受け止めるのと、甘やかすのと、押さえつけるのと。

対応する、大人の反応は本当に様々

子供の可能性を広げるのも、狭めるのも

もしかしたら、大人なのかもしれません

産まれてくる時は『無事に産まれて欲しい』と願い

今は色んな事を、望んでしまっている気がします。

 

でも、それが親ってもんです。

だけど、欲張っては駄目ですよね

 

がっつの子育て方針は（何度も言ってるけど）

『ありがとう』と『ごめんなさい』の言える人

部長が１歳半になる前に、少し思い返してみました

 

がっつの子育て座右の銘

『親はなくとも子は育つ』＆『可愛い子には旅をさせよ』

 

ちなみに３歳の目安（長男例）

お昼寝から起きたら

スイカを食べようねと約束をしたら

『じゃあ、スイカを持って寝たい！』と号泣してました

３歳ってまだまだ、こんな感じだし

 

そうそう。『つ』が付くまでは赤ちゃんなんだって。

「一つ、二つ、三つ…」さあ！一緒に数えてみよう！

 

どうでしたか？？

体も大きく、気持ちも複雑になってくるけど

『つ』が付くのは『九つ』まで。

『とお』は１０歳（小学校３年生）

そんなになるまでなんですよね～。（目安ね。目安）

『つ』って、『かさぶた』て言うんですよ～（関係ないか！）

 

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