≪ 陸のフィンランド探検 ≫

りく8歳になりました。ねえ、フィンランドって国知ってる?
僕、今、住んでるんだけど、おもしろい所なんだよ。

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第二次世界大戦時の。。。

2011年09月12日 | 見つけたちょっと素敵な物


「コテージは古い物の宝庫」というのは以前にお話したことがありますが、
今回、見つけたのは、一昨年、97歳で他界した主人のおじいさんの軍服。
この他にも厳しい冬にも耐えうる生地のいい軍用ロングコートも一緒にありました。

今回、私は見なかったけど、
ソ連兵の「銃弾の痕が残るヘルメット(ギャー!)
なんかもあるそうな。。。
それは記念に彼が持ち帰ったのか。。。うーん、複雑。

おじいさんはエンジニアであり、MAJURI(少佐)にまでなった人でした。
ソ連の「この100人を見つけ出して殺せ!」リストにも
名前が挙がっていたそうです。

そんなおじいさんも晩年は、とても穏やかでお話好きな方でした。

私がフィンランド語を勉強する前には、
自ら何十年も前から使っていない英語を勉強しなおして(90才を過ぎてからですよ!)
私と英語で何とかお話をしようとしてくれました。
このおじいさんと話す為にもフィンランド語を勉強しないとなぁと思ったものです。



コテージから見る星や月はとてもキレイ。。。
おじいさんの作ったこのコテージで、今年は陸と一緒に流星群を観ました。
(もう1ヶ月も前のことになってしまいましたが)
フィンランドの長い夏休み最後のいい思い出になりました。




もう30年も前に亡くなった主人の父も主人も、
ひ孫になる陸とソフィアと同じように時を過ごしてきた場所。
ここはいつまでも変わらないであって欲しいです。

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Hietalahti

2011年08月02日 | 見つけたちょっと素敵な物
ついこの間まで30度以上の夏日が続いていたフィンランドも
8月になり、朝晩が冷え込み秋の気配を感じるようになりました。
トンボも飛び始め、
「あー、夏も終わりだ。また長い冬が近づいてくる。」
なんて思うようになってきます。
でも、まだまだ日本より日は長いんですけど。。。

フィンランドの夏のお楽しみを今のうちにもう一つ。
Kirpputori(蚤の市)です。

夏の間、各地で開催されます。
ヘルシンキで有名なのは、今回ご紹介するこちら。




Hietalahti(ヒエタラハティ)の蚤の市です。
街の中心地にあり、観光客も多く訪れます。

蚤の市のいい所、それはもちろん掘り出し物探し!
一般の市民が出店する店では、ガラクタ(に見えるアンティークもあり)から
日本でも人気のアラビアの食器、マリメッコのアンティークの布まで
ありとあらゆる物がたくさん!
ぶらぶら歩いているだけで、とても楽しい!!





今回は何も買う気がなかったのに。。。
やっぱりお持ち帰りしてしまった物がありました。


70年代のアラビアの大皿。
深さもあって使い勝手が良さそうです。

そして、


1992年のムーミンの本。

「TAIKATALVI(日本語訳:ムーミン谷の冬)」
「MUUMIPAPPA JA MERI(ムーミンパパ海へいく)」
「MUUMULAAKSON MARRASKUU(ムーミン谷の11月)」

3つのお話が収蔵されていて、165ページ。



絵本ではないですが、所々にある挿絵がまたとてもかわいいのです。
もちろん、フィンランド語なので、私の勉強用に。。。

ここヒエタラハティにはマーケットホールがあり、
アンティークショップがたくさん入っているので
夏の蚤の市がない時期でも、楽しめます。
でも、業者なので、ちょっとお値段はお高めかな。

Hietalahti Antique and Art Hall

Hietalahdentori, 00180 Helsinki
OPEN: monday - friday 10AM - 5PM
saturday 10AM - 3PM

夏にフィンランドにいらっしゃる方は、
各地の蚤の市めぐりをされてはどうでしょうか?
おもしろい物が見つかるかもしれませんよ!


ヘルシンキの夏の名物
ビールを飲みながら乗れるトラムもそろそろ終わりですね。
コメント (4)
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受け継がれる物たち

2010年03月16日 | 見つけたちょっと素敵な物
週末、日帰りでHÄMEENLINNA(ハメーンリンナ)にいる
主人のおばあちゃんを見舞いに行きました
88歳のおばあちゃん、とても落ち着いた様子で安心しました。

そこで、「家の中の物を減らしたいから、好きな物を好きなだけ持っていっていいよ」と言われ、
家具などはアンティークすぎて、とても家に合わないので、
大好きなキッチン用品を見せてもらうことに。

そしたら、、、
出てくる出てくるまるで宝探し

こんなものをありがたくもらってきました。


素敵な飾りのある「トレイ」
まわりの飾りをまだ磨いていないので黒いけれど、とても凝ってます。


NUUTAJARVI(ヌータヤルビ)、Kastehelmi(カステヘルミ)のミニお皿5枚


ARABIA(アラビア)のポット。
もともとはピクルス入れだったのか?
ちょっとしみはあるけれど、使いやすそう。ジャム入れにしようかな。


とっても有名らしいメーカーの飾り皿。
ナンバー入りです。
これ、なんて読むんでしょう?知ってる人いますか?

24.3 追記
このお皿のメーカーを見つけました。
オランダ王室ご用達 Royal Delft(ロイヤルデルフト社)の、お皿でした。



ARABIA(アラビア)を代表する作家の一人である H.L.Aholaの飾り皿
ちょっと私の趣味ではないのだけど、有名な人の作品なので。。。


レトロでとってもかわいい缶


ARABIA(アラビア)の猫ちゃん
アラビアもガラス製品を出していたんですね。


シェイプとガラスの薄さ、色も素敵な小さなボウル。


埃をかぶった箱から出てきたのは。。。

NUUTAJARVI(ヌータヤルビ)の古ーいビールグラス。
色がいいでしょ? これ未使用です。

そしてもう一つ、未使用だったのがこれ。

Iittala(イイッタラ)Ultima Thuleのグラス。
これはまだ他にも使用したのが6個ありましたが、
今でも使っているので置いて来ました。

次は見つけて、うわーっと思ってしまった二つの品。

一つはこちら。

ARABIA(アラビア)のKOSMOS(コスモス)のカップとポットのセット。
この大正時代の着物のようなストライプ、日本でも人気ですよね。
姑や主人は「趣味じゃない」と言うけれど、私は好き
貰い手がないならもちろんありがたくいただきます!!
「場所とるからもってくるな」という主人と戦って持ってきました

もう一つは。。。

「 White House Cook Book 」
これはすごいです。
年代物ものですよ。
あの、THEホワイトハウスの料理本ですよ。
初版は1887年。そしてこの本は1900年の出版です。
さすがに痛みも激しいですが、とても興味をそそられ貰ってきました。
今度、何か作ってみようと思います。

他にもまだまだもっとすごい物がたくさんありました。
カイフランクのピクニックグラスセットやら、
名前を忘れてしまったけれど、
フィンランド人なら知らない人は絶対にいないと姑が言う人の
とても大きなガラス作品やら、
ARABIAの中国をモチーフにしたコーヒーカップや
花柄のもう一セットもなどは12客ずつもあるし、
銀製品(コーヒーポットやその他いろいろ)、まだまだあります。
キッチンだけでこれだけあるのなら、
倉庫に行ったら何が出てくるんだろうって感じです。

最後に「思い出にしてね。」と貰ったこれは、

「銀のケーキサーバーセット」

このお品、昨年、97歳で亡くなったおじいちゃんが、
若い頃、そのお父さんからもらったそうで、、、
「その前はわからないけど、150年は経っている物じゃないかな?」とのこと。
すごい! 古いうちには古いものが沢山あります。
黒ずんでいたので早速、磨きました。

こうやって、大切に使われていたものが、子供へ、そのまた子供へ。。。
手入れされながら受け継がれていくのは、とても素敵なことだと私は思います。
日本にいた時は、新しもの好きで使い捨てを繰り返していて、
そんな感覚は全く持ち合わせていない人だったけれど、
フィンランドで、普通の人たちが普通に古い物をごく自然に大事にしているのを
見ていると、「私もそうしなきゃ」ではなく、
「そうしたい」と思うようになってきました。
そういうものに落ち着きを感じるのは単に年をとっただけかもしれないけれどね

今回、頂いた物、大事に手入れして使い続け、
また息子や娘にあげることができたらいいな。


ようやくフィンランドにも春の強い日差しがやってきました。
窓の半分ほどまで積もりに積もっている雪が融けてくれるかな。
っていうか、いいかげん融けてくれーーーー
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1962年のファッション

2009年09月14日 | 見つけたちょっと素敵な物


コテージで見つけた昔の雑誌紹介、第2弾です。
「VIUHKA」というファッション雑誌の表紙。

「1962年ニューファッション」と書かれています。

とってもキレイな色合い、今でも通用しそう??
膝まであるスカートなのに、とてもバランスがいいような気がします。
8分丈の袖のせいかなぁ?
このモデルさんも美人。。。
でも、なぜ白い手袋? この時代は流行っていたのか?

姑は「これマリメッコだと思う。」と言っていました。
でもどこにも書いていなかったので定かではありませんが。

その時代時代のファッションはとても興味深かったです。
なんとなく今のファッションと似ている時代もあったりしました。
ファッションにはサイクルがあるというのは本当ですね♪

次回の雑誌紹介は「1985年、ある人達のフィンランド訪問」をお送りします。
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Nanso (ナンソ)の昔むかし

2009年08月07日 | 見つけたちょっと素敵な物
子供達と陸のお友達を連れてコテージに行ってきました。
サマーコテージは古い物の宝庫なのです。

今回、そこで見つけたとーっても昔の雑誌達
これから何回かにわけていくつか紹介したいと思います。



このレトロな表紙。
今でも続いているフィンランドのインテリア&情報雑誌
「KOTILIESI(コティリエシ)」の昔のもの。



なんと1967年5月号です。



そこにあったこの広告。
42年前の「Nanso(ナンソ)」の広告です。
イラストもとてもキュート。
左は子供用アンダーウェアー、
真ん中は大人用アンダーウェアー、
右はナイトウェアーです。
今でも売れそうなデザインだと思いませんか?



昨年、50周年を迎えたNanso。
初期の貴重なデザインでした。

ちなみに同じ号にこんな広告も載っていました。



ARABIA(アラビア)がまだ WÄRTSILÄ のグループの一つだった頃の広告です。
今、アンティークショップやフリーマーケットで見かける
「Kastehelmi(カステヘルミ)」私の好きなお皿の一つです。



そしてVario(ヴァリオ)の、このチーズ。
今も同じデザインで売られています。
昔も今も変わらぬ味なんですね。

いろいろな古い雑誌を見つけたら楽しくなって
二日間、見入ってしまいました。


少しずつ日が短くなってきて風も涼しくなってきました。
夏の終わりが近づいてきたようです。
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ARABIA PUPU

2009年03月19日 | 見つけたちょっと素敵な物


最近、衝動買いしてしまったこのうさぎさん達
イースターの飾りとして発売されたARABIAの陶器製の物です。


ちゃんと裏にはARABIAの刻印が。

私は通常のように飾っているのですが、
気が付くといつもこんな「密談うさぎさん達」に変わっています。


犯人はどっち


ちなみにうちにはこんなうさぎも。。。


極寒の地フィンランドにも、もうすぐ春がやってきそうです
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どこだかわかるかな?

2007年11月13日 | 見つけたちょっと素敵な物


講座の帰り道、
いつも気になって「赤」になるまで待ってしまうの信号です。
青なのに渡らない私。
周りからジロジロ見られたりもするけど気にしないもん

これがどこだかわかったら、かなりのヘルシンキ通

天気
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しーっ。。。

2006年11月27日 | 見つけたちょっと素敵な物
ずいぶん前のことになりますが、
去年のクリスマス休暇で訪れたイタリア、ガルーダ湖。
オリーブの産地としても有名なこの場所で見つけたのがこれ



静かに。。。
このエンジェルのかわいらしいふくよかな顔。
そして、このポーズに釘付けになってしまいました。

今年の2月にオープンしたホテルのオーナーが
10年前にアンティークショップで見つけ、
その時は心引かれながらも諦めたが、
その後もどうしても忘れられず、イタリア中を探し回って
やっとまた出会えたというエンジェルです。

今は修道院を改装してオープンしたホテルの階段で
観光客が騒ぎすぎるのを戒めていますよ。
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新しいカテゴリー作りました

2006年05月15日 | 見つけたちょっと素敵な物
久しぶりに新しいカテゴリーを追加しました。

「フィンランドで見つけたちょっと素敵な物」です

こちらで見つけたかわいらしい物、デザインの素敵な物、
珍しい物、あっと思った物などをお伝えしたいと思います。

最近、日本でも北欧ブームだそうですね。
最近、ザウスの跡地にOPENした
スウェーデンのインテリアショップ「IKEA」は入場制限
フィンランドの「マリメッコ」も表参道という好立地。

公開中の日本映画「かもめ食堂」も
オールフィンランドロケということなので
こちらで配給されるのを楽しみにしています。


話はそれましたが、、、
「ちょっと素敵」記念すべき(?)第1回目は。。。

フィンランドの老舗メーカー「aarikka(アアリッカ)」の
アンティークキャンドルスタンドです




家で今使っているのも「aarikka」のキャンドルスタンドですが、
シンプルな今のデザインとはまた違った凝った作りが
私の「素敵」第1号です

見つけた場所は、
なんと、陸のPäiväkoti(保育園)

日本だったら「子供が壊すかもしれないから。」と
絶対こんな高価なアンティークは置かないですよね。

さりげなく、保育園でこんな素敵な物を使っている所が
フィンランドっぽいですね。

天気気温10度
ころころ変わる変な天気でした。



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