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Fate/Zero 最終回「Fate/Zero」

2012年06月24日 | Fate/Zero
切嗣よりも余程多くを過ごしたはずの臣下の気持ちも分からなかったのに、たった3回しか会話してない、しかも令呪のみで分かり合える筈もないと涙を零したセイバーが聖杯を消し飛ばした後、姿を消しちゃって、あれ終わりなの?と思った。
その後のフォロー無いのかよ!?と思ったら、ちゃんと中盤であって少し安心しました。
が、全く救われないENDでしたね。
バーサーカーことランスロットの言葉を反芻して自分は王に相応しくなかったという結論に至ったセイバー。
彼女がZeroにおいて出した結論はStay Nightに持ち越されるのですね…。
最後の士郎と切嗣の縁側会話シーン良かったんだけど、SNに続くんだから士郎がセイバーを召喚するシーンで終わっても良かったんじゃないかなぁ…かなぁ…|ω・`)チラッ
まぁエンドカードが士郎とセイバーだったので、それを表現してるとも言えるけど、SN知らない人からしたら何故エンドカードこの二人?って思うんじゃないかな?
しかしセイバーとバーサーカーのまるっとカットが順番を変えて今回挿入されたみたい。
ちゃんと怒って欲しかった、騎士としてけじめ付けられたかもしれなかった…という辺りは前回の感想で書いたので置いといて、「最高の王でした」という言葉はどういう意味なんだろうか。
至らない王だったとセイバーが思っているだろうことを察して、それでも最高の王だったとセイバーに伝えたかったのか、過去形なところが「当時は思ってたけど今はただの小娘にすぎんわ」的な皮肉なのか…原作補完しないとなぁ。
嫌ってたわけじゃないという前回を踏まえれば前者の可能性が高い、というか、そうであって欲しいな。

あるって知ってたのに全裸ギルガメッシュに笑った。
その格好で綺礼が目覚めるまで待ってたんですか?
綺礼が拾った布もそんなに離れてなかったのに待ってたんですか?
だけどいつも仁王立ちしてるのに今回は足組んで局部隠してたとか、一応羞恥心あったんですね?
というか、まずセイバーのエクスカリバーの攻撃の余波で吹っ飛ばされてたんですね?
と、いじるのはこの辺にして。
綺礼に聖杯の泥によって壊滅状態になった街を見せて、これが見たかったんだろ?と言うギルガメッシュに、念願成就して大笑いする綺礼…属性:聖とか職業:聖職者とか…信じられない(´;ω;`)
しかもまだアンリ・マユの誕生の瞬間見てないもんとか言って、次の聖杯戦争もやる気満々な綺礼の魔の手が凛に!!
時臣の葬儀を立派に務めあげた凛にアゾット剣渡すのに、それで刺殺したんだよと内心笑ってるんだろうなとか泣かない凛を泣かす為に渡したんだろうなとか思った。
ここで「お父様の…」と泣くのを堪えてた凛の涙声がもう可哀想で頑張ったねって応援してるよって抱き締めたい!!
葵が生きてたことに驚いたんだけど、これも綺礼が愉悦の為に治療したんだろうなって思うと、もうね!!
さすがに心まで病んでしまってるのは綺礼の意図じゃないと思うけど、SNの時点で葵も亡くなってるから…凛にはこの後にまた哀しみが待っているのですね…。
綺礼には一切意識を向けなかった切嗣には失望したってなったのは「ざまぁみろ」と思うより安心した。
あの状態の切嗣だったら綺礼には勝てないんじゃないかと思ったからね。
ところで何故アーチャー陣営が勝利ということになるんです?
セイバーは消え、綺礼は死んだけどアーチャーは限界してられるからなんです?
というか令呪が消えたら限界出来ないってことは3つめの令呪使うってことは実質聖杯戦争から降りるってことじゃない?
サーヴァントを最後に自害させる為って思ってるのは御三家だけだろうし…ライダーは聖杯戦争勝てって命令だったから限界出来ててギルガメッシュと戦う猶予があったってことなんですかね。

まるで死んだー( ゜д゜)!!というような描写のあった雁夜おじさんでしたが生きてたんかい!!
しかも根性で実家に帰り着いてましたよ!!
勝利して桜の目がキラキラして凛とも感動の再会をして葵が微笑んで…「雁夜お父さん!!」という妄想に笑いかけたんだけど、いやいや…哀れ過ぎるだろと思った。
桜から「おじい様に逆らうなんて馬鹿な人…」評価だった事実もそうですし、聖杯戦争参戦理由から分かりきっていたことでしたが、雁夜は結局桜の為と言いつつ自分が時臣に成り代わりたかったというのが虚しかった。
雁夜は真剣に真面目に真っ当な理由だったと思ってるし、聖杯を求めるのに崇高な願いが必要だというわけでもないんだけど、傍から見てると、ただの嫉妬かよ!!というのがなぁ…。
しかし成田良悟さんのお言葉…
「例え妄想でも、雁夜おじさんは笑って死んだ以上、最後の最後に時臣に勝ったのかもしれない。」
…せやろか?
うんまぁ弟子とサーヴァントの裏切りで終わるよりは幸せだったかも、ね?
でも時臣には残したものがちゃんとあるからなぁ。

ウェイバーのライダーが残していった物整理にちょっと寂しさが混じってるのが終わったんだなぁという感じがします。
アルバイトをしたいこと、その間もう少しお世話になりたいことをちゃんと話すウェイバーに、もう会えないだろうけどライダーの臣下として恥じない人間になろうという心構えが見えて成長したと感心しました。

聖杯を破壊したら済むと思っていた切嗣は溢れた泥によって街が破壊される様子に驚愕しました。
自分がしてしまった事態に生存者を探す切嗣が見つけたのが士郎でした。
ここで今まで出てた時間が00:00:00になるのが(・∀・)イイネ!!
助ける人に向かって「ありがとう」と言った切嗣。
明確な殺意があった結果ならば言わないだろうけど不慮の事故の絶望の中で希望を見つけた故の言葉だったんだろうと思った。
イリヤに会うことを許されなかった切嗣の心の支えとなった士郎。
この二人の日常の描写がもう少し欲しかったなぁ。
イリヤを思い出してる時とかあったと思うんだよ、あと藤村先生(女子高生ver.)にシャーレイを重ねてたらしいじゃないっすか…そんな幸せと哀しみに目を細めてる様子とか、さ。
数は少なかったけど「正義の味方になりたかった」からの「俺がなってやるよ!」の流れに幸せは感じられたけどね。
しかしイリヤにとっては両親とも帰って来なかったんだから捨てられたと思ってしまうだろうなぁと思うと可哀想だ…。
アハト爺めぇ~…そもそも第三次聖杯戦争でアインツベルンがですねぇ!!という話。
イリヤのことはずっと心にあったと思うけど、切嗣が幸せだったことは間違い無い!!
士郎を見たら分かるよ!!
いかに彼が切嗣に愛されて育てられたかがさぁ!!


遂に終了しました「Fate/Zero」
作画や演出などSNに比べて…という意見もありますが、やはり原作が素晴らしく、何よりSNあってこそのZeroでした。
いやSNも頑張ってたよ、うん。
この後にSNがあって更なる悲哀もあるんですが、希望はあると思えるのが良い。
分割2クールだったのもアニメを素晴らしいものにしたいという意気込みであると思えば待つよ!!
尺の都合でカットになってBDに収録!というのはちょっと…ですが、まぁスタッフの作品愛が伝わるのもあって許してやりたい…と思った。
声優さんの力も大きかった。
切嗣、綺礼、セイバー、ギルガメッシュ…メインだけじゃなく脇を固める人たちも皆良かったですね。
絶望だらけの中で一つだけ…と言いつつ士郎のことだけじゃなくて綺礼にとっても再挑戦の楽しみがあるみたいだし、ウェイバーも得るものがあったし一つじゃないんだけど希望がある結末だったのは視聴者にとっても救われたなぁと思った。
まぁこの結論も千差万別なんですけども。
SNのリメイク…なんて願望も聞こえますが、まずは「Fate/Zero」お疲れ様でした!!



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SNを踏まえた上でのZero設定なので整理の足しになるかもね!
→ 虚淵がzeroを執筆する時、きのこから課せられた条件・縛り
参考サイト
→ 固有結界「妄想庭園」
→ TYPE-MOON Wiki - Fate/Zero

Fate/Zero-アニメ公式サイト-




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