秋季大会が始まりました。
本当は今日は学祭の後片付けで学校です。
が、今日は公休。（そもそも公休って扱いは無いのですが、勝手に公休）
主人と一緒に応援に。
早めに行って、喫茶店でモーニングを食べてから会場に。
いつもと同じくスターティングメンバーは不動。
相手校は都立の学校。
強い学校はホームページがある場合が多いけど。
この学校にはない。
過去の試合結果を見ると全く弱いわけではないみたい。
微妙な線。
1回戦は勝ちたいよね。
前半4点差で負けてまして・・・
いつものパターンか？
と、あきらめムードが漂う。
後半は通常通りyouchanベンチに下がりました。
スタミナがなさそうだから、下げられちゃうのかな？
ポジション的にもね、彼はサイドなので即効攻撃隊だからね。
後半、今回初めて1年生が2名出させてもらってました。
そして、時間が経つにつれて、こちらのチームのプレイが雑になって来た。
あ～だめだよ～。
相手チームの攻撃・シュートの時は（点が入れられるのが）怖くて見てられない。
そして、エースの子がレッドカードで2分間下がってしまって、1名少ない5名で戦わなくちゃならなくて。
どうか、点入れられずに持ちこたえて～って祈って
後半も後半、後15分位だと思うけど、「〇〇」とyouchanが先生に呼ばれ。
満を持して、再び登場。
堂々と自信ありげにサイドに立ち上がった。
この姿、我が子ながらちょっぴりかっこよかったよ～。
youchanが出て、程なくエースも戻って、一気に流れが変わって来た。
youchanは即効性を要求されるポジションなんだけど。
他のお母さんがyouchanが出てくると、ゲームの流れが速くなるんだよね～って。
勢いが付くそうです。
その通り、即効でyouchan点数立て続けに入れた。
明らかに負けてるって雰囲気だったけど、分からなかくなってきたぞー。
応援サイドから点数版が見えないし、点数入れてもチームが喜ばないし。
点数が入ったのか入ってないのかさえ分からない。
だから、この時点で点数がどうなってるのか分からない。
互いの応戦は続き。
入れられたら、入れるの繰り返し。
キャーキャー親は盛り上がったり、冷や冷やだったり。
そして、呆気なく、終了。
あ～負けちゃった～。
終了の挨拶を悲しげに見る親達。
と思ったら、ちゃんと点数観見たママが「勝ったよ！」って。
えっ
「勝ったの～。」
なんと
1点差で勝ってました。
生徒達も喜びも何もせず、無表情に淡々としてるもんだから。
てっきり負けたと思ったよ。
今日はyouchanも本気で勝利に貢献できたよ。
今までで一番手ごたえあったかもね。
ママ達にも称賛していただきました～。
という事で、気分良くお昼を食べて、帰宅～
