朝からビックリ。
朝起きて窓の外を見たら何時もの見慣れた景色がみえません。
薄墨色した霧(靄?)が立ち込めています。えっ!何?これっ!
運転できるかな?? かなり心配でしたが、家から離れるほどに
遠くまで見通せるようになってきまして、一安心。
霧で頭に浮かんだのが五里霧中。馬鹿の一つ覚えで、これしか
知らない。
霧かな靄かなと考えて~ネット検索。
霧と靄(もや)
霧が発生した状態では水滴が光を散乱するため、視程(見通すことの
できる水平距離)が小さくなる。気象観測においては視程が1 km以下の
ものを霧といい、1 km以上のものは靄(もや)と呼んで区別する。
一般的に単位体積当たりの水分量が多いほど視程は小さくなるが、
同じ水分量でも小さい水粒が多く存在する時の方が視程が小さい。
だそうです。
注意報
濃霧注意報は、濃霧によって交通機関への障害が出ることが予測
されるときに地元気象台から発令される。大体の地方では、視程が
陸上で100m、海上で500mを下回る場合に出されるが、地域によっては
これよりも厳しい基準のところもある。例えば、釧路地方気象台を
はじめとする北海道では、陸上での視程が200mで濃霧注意報が
発令される。
のようですが、テレビつけなかったし、カーラジオもつけなかった
ので、注意報が出たかどうか分かりません。
でもすごかった。あれってここに住みだして10年で初めてでは…?
朝起きて窓の外を見たら何時もの見慣れた景色がみえません。
薄墨色した霧(靄?)が立ち込めています。えっ!何?これっ!
運転できるかな?? かなり心配でしたが、家から離れるほどに
遠くまで見通せるようになってきまして、一安心。
霧で頭に浮かんだのが五里霧中。馬鹿の一つ覚えで、これしか
知らない。
霧かな靄かなと考えて~ネット検索。
霧と靄(もや)
霧が発生した状態では水滴が光を散乱するため、視程(見通すことの
できる水平距離)が小さくなる。気象観測においては視程が1 km以下の
ものを霧といい、1 km以上のものは靄(もや)と呼んで区別する。
一般的に単位体積当たりの水分量が多いほど視程は小さくなるが、
同じ水分量でも小さい水粒が多く存在する時の方が視程が小さい。
だそうです。
注意報
濃霧注意報は、濃霧によって交通機関への障害が出ることが予測
されるときに地元気象台から発令される。大体の地方では、視程が
陸上で100m、海上で500mを下回る場合に出されるが、地域によっては
これよりも厳しい基準のところもある。例えば、釧路地方気象台を
はじめとする北海道では、陸上での視程が200mで濃霧注意報が
発令される。
のようですが、テレビつけなかったし、カーラジオもつけなかった
ので、注意報が出たかどうか分かりません。
でもすごかった。あれってここに住みだして10年で初めてでは…?
霧・もや、なんて無意識に言葉にしていましたが、調べようともしませんでした。
この歳で漸く分かったなんてお恥ずかしいです。
昔中国自動車道を関西の方から九州へ向けて
走っている時に一度経験があるのですが、その
時が全く前が見えなくて恐くて恐くてまだ明け
やらぬ時間帯でしたからね~。
今日のはその時以来でした。
靄と霧の区別をはっきりと言える人って少ない
のではないでしょうか~。
ブログにする以上は調べなきゃ~
と調べたまでです。
褒めて頂いて有難う。