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特別メモ:カギそのものを手に入れる場なのか

2019-06-18 | 実務と研究の壁を越える
10年前から社会人経営大学院生の方々に対し言い続けている言葉の一つが「問題解決のカギを見つけるためではなく、カギの作り方を真剣に磨く」である。

なぜこのように言いたいか。簡単に言うと、これは、一本のカギは(普通は)一つのドアしか開けられないが、カギの作り方を身に付けておけば、自ら無数のドアを開けて行くことになるだろうという思いによる。修士(MBA/MOT)課程の2年間という限られた期間の中では、カギそのものを入手しようとしても戦利品として充分ではないだろう。むしろカギの作り方やセンスを理解できたとすれば、卒業後に色々な新しい課題に直面する時、既存のカギがないようなケースでも、自ら問題解決のカギを作り出し、解決のドアを開けていける、それを熱望しているのだ。

社会人大学院の在学生から(特に実務家の教授が)「関連実務におけるノウハウ的なことも教えて欲しい」と期待されることもしばしばあり、非常に理解できるが、十分に応えるのは難しいと言わざるを得ない。関連実務におけるノウハウとは、クライアントさんとの契約関係でも、社業の関連規定に照らして言っても、気軽に言えるものではないためである。何らかの「編集」を通して「ある程度」で言えたとしても、それは特定の状況に置かれた特定のケースに適用される一本のカギにすぎない。
では、カギの作り方を磨くためにどのように考えるべきなのか。

詳細は、拙著『実務と研究の「壁」をどう破るのか 前特任教授による56の特別メモ』(アマゾン)をご参照ください。
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