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21世紀、何が「産業のコメ」になるのか?

2018-05-16 | AIビジネスをめぐる広場
ある時、「データを分析して扱えるデータサイエンティストこそ、IoT、AI時代に必須の人材」という講座案内が届いた。「AIを活用するための基礎とも言えるデータ分析の基本的知識について体系的に、なおかつ体験的に学べる」と。21世紀は「データが産業のコメになる」といわれている。産業のコメといえば、高度成長期は鉄鋼と、1970年代後半以降は半導体と言われていたが、時代によって変化し、今はデータが注目され、データサイエンティストが求められている。

確かに、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)によるユーザー情報の収集や、POSデータによる商品管理情報などの膨大なデータをどのように企業マネジメントや経営戦略に役立てるかが課題になっているように、今後は様々な課題の解決や展望を予測するため、膨大に蓄積されているデータ、いわゆる「ビッグデータ」の内容やその分布を調べ、特定の傾向や性質に基づいた解析によって適切な解決方法を提示・評価するデータサイエンティストが期待されるだろう。

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