よく家庭用品やらに「誤って飲み込んだら医師の診察を受けてください」なんてかいてある製品をよくみかける。でもそんなの診せられたってほとんどよくわからない。こんなことが製品のラベルにかかれてある商品などはごまんとある。それらすべてに精通しなければならないのは、どだい無理な話である。企業側も免責のつもりであんな注意書きをかくのだろうが、勝手にこっちに振られても困ることも多い。学生時代にはこんな誤飲の講義などカリキュラムにはない。
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よく家庭用品やらに「誤って飲み込んだら医師の診察を受けてください」なんてかいてある製品をよくみかける。でもそんなの診せられたってほとんどよくわからない。こんなことが製品のラベルにかかれてある商品などはごまんとある。それらすべてに精通しなければならないのは、どだい無理な話である。企業側も免責のつもりであんな注意書きをかくのだろうが、勝手にこっちに振られても困ることも多い。学生時代にはこんな誤飲の講義などカリキュラムにはない。
おっしゃるとおりです。太古の昔から「誤飲」は一定頻度で存在するのに、今でも系統的な講義がないのがおかしいです。大昔ですが、少量のパラコート(農薬)を服用し、歩いて来院した患者さんをそのまま自宅に帰し数日後に亡くなった話は何回か聞きました。知らなければこうなりますね。学校じゃ教えてくれませんもの。