吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています。診療日には毎日更新しています。

「靖国神社は侵略戦争の象徴」 中国外務省が落書きで主張、「外国では理性的に」と注意も その2

2024年07月19日 06時02分24秒 | 日記
 先日「みたま祭り」に行きました。この事件を思い出したので検索しました。時々、韓国人や中国人が靖国神社に火をつけたり、爆発物をしかけたり、そしてこのような落書きをする事件がおきます。概ね「日本の軍国主義に対し過去の過ちに反省を促すため」とステレオタイプに言います。本当にそう思っているんでしょうか? わざわざ日本にきて日本に反省させるために行ったということでしょうか? ご苦労なことです。でも何だかほかの目的でもあるような気もします。
 なかなか微妙な問題なので日本も拳をなかなか上げられないのもわかりますが、いつも内心忸怩たる思いになりますね。若い世代がそのような行動をとるということは小さい頃から反日教育がなされているんでしょう。未来永劫、強請りのネタにしておくつもりなのでしょうか。概ねこのような行動に好意的な中国民のSNSの書き込みですが、「確かにスカッとしたが、しかし大国の風格ではない」との書き込みもあったようです。しかしこれとて、日本はもともとの悪であるとの前提にたった上から目線の失礼な意見です。