ウイルスへの思考②

連日のワクチン報道ですが、絶大な効果がある前提で配分や誰が優先されるかが注目されています。
どこか違和感があります。

参考までにインフルエンザワクチンの場合、
潜伏期間せいぜい３～５日。打ってから1～2週間で効果。効果は3～5か月間。

これに比べ今回のコロナは潜伏期間が2週間と長期で
嗅覚や味覚に障害が出るのが悲惨でとてもヤッカイです。

どう考えてもアッパレあっぱれですぐさまの解決にはならない気がします。
フォトの木村さんが主張したように、
結局相当の人が自然の免疫を持たない限り解決とはならない気がします。
ですから、少なくとも3年、或は風邪やインフルエンザと同様、永久に共存しなければ…との思考も生まれてきます。

最近『中和抗体』の事も報道されました。
まだまだどうなるか？先の展望は不確定に思えました。

（出来れば当ブログ10月4日あたりも見ていただければ幸いです）



…

ウイルスへの思考

今回の武漢ウイルス（新型コロナウイルス）はワクチンで解決となるのでしょうか？
しかし将棋でいえばどちらの手番なの？
そんな最低の基本情報が解っていない気がしてなりません。
例えばファイザーのワクチンは2回打たなければならないとか…。
そもそも今回のウイルスはスペイン風邪のウイルスと同様すっかり消えてなくなるのでしょうか?
それともインフルエンザや風邪のウイルスの様にズゥ～ト継続して共存するのでしょうか?
それだと毎年ワクチンを打たなければならないのです。

基本的な事を解っていないのでした。

報道する側も五里霧中？

ファイザーやモデルナに聞いてくださいよ。とお願いします。

今、フォトの専門家のコメントが欲しい気がしています。

小豆（あずき）

ＮＨＫのガッテンで今迄で１番と思っているのは『小豆』です。
コロナ対策で運動・食事・睡眠・整腸と書きましたが
小豆はその整腸の最たるものです。
勿論、ガッテンでの３人のゲスト出演者のオーバーなリアクションには正直アレッと思うものです。
それにすぐには効果はありません（私の場合）
１０日間くらい続けて便通とか良くなったかと…（あくまでも私の場合）。

小豆を小ナベに入れ傾けるとザザッ～ザザッ～～と海の音。
甘さ固さを自分の思い通りに出来るのが新発見でした。
コメが１グラム0.3～0.4円なのに対してアズキは約１円なのでした。
今日、アズキに生姜（ショウガ）を若干入れました。

美味しかったのでした。


『サヨカ』

ワクチン狂騒？

もうワクチンは絶大な効果があって打ちさえすればすべて解決。その様な報道ですが、
欧米型と東京型や埼玉型は同じワクチンで効果があるのでしょうか？
ロシアのワクチンは何故ダメだったのでしょう？
ファイザーとモデルナのワクチンはどちらも同じような出来栄えなのでしょうか？
２社とも遺伝子操作の新技術ワクチンなのか？違いがあるのか？
製薬会社には不備があっても責任は問わないとありますが、
患者側にもし副作用が出たらすぐ対応し補償くれるのでしょうか?

医療関係者が優先とありますが、
あまりに早く開発されたワクチンだけに専門家である医者などは打ったフリをして打たない人もいるのでは？
そもそも疑問をはさむ専門家や報道は皆無です。
ファイザーやモデルナとはどのような製薬会社なのでしょうか?
なにもかもが性急な気がしています。

日本人は子宮頸がんワクチンでの悲惨な女子高生を忘れたのでしょうか？
これらの被害者はすぐに、すでに国の補償があったのでしょうか？
日本ではワクチンに効果があろうとなかろうとウヤムヤになる気がしています。
最初から罹患者、死亡者などが欧米に比較して数十倍～１００倍も違っているのですから…。

日本では鳥インフルエンザが猛威をふるっていますが、ワクチン騒動の報道のカゲになっています。
数万～数十万匹が処分されている風景。

いつ見ても恐ろしい光景ではありませんか。

有効率

今日のニュースでも巨大製薬会社のコロナワクチン有効率が９９％とか報道されましたが
普通の人が考える有効率とは違うものです。
なぜＮＨＫは正確に報道しないのでしょうか?

図の空白の感染なしはウイルスが来てもその人の免疫力で跳ね返したのだと思われます。
こう考えると副作用を考えると
自己の免疫力を高めた方がイイ気がします。
つまり運動・睡眠・食事・整腸です。
巨大製薬会社は巨大なうなる金の力でロビー活動も活発と聞きました。
何があっても製薬会社は補償することなく無条件で免責が与えられるというのです。
そう考えると合点がいきました。

コロナでは免疫・免責にご注目アレ！！！

『ガッテン』

『サヨカ』