不思議なことが当たり前のようです。
日本を率いるトップ集団の麻生さんからしてフォトの如しなのでした。
三密を避け感染防止に毎日必死に頑張っている律儀な人々にとって
卒倒しそうな麻生財務相の鼻丸出しスナップでした。
しかしマスクを装備してこの様な場面がある事が交差免疫を発生させる機会ともいえるのです。
麻生さんはそれを承知の上でわざと鼻だしマスクをしているのかも知れないのです。
ウイルスをやっつける主体はそれぞれの人の個々の免疫なのです。
風邪は万病の元、体調に気を付けて!は手紙の常とう文ではなかったでしょうか?
コロナウイルスの4つの型はそもそも風邪のウイルスなのでした。
尾身会長も皆がインフルエンザのように感じたら終息だとの意味の事を言ったのですが
それを2度聞くことはなかったのでした。
コロナ発生時、福岡さんも養老さんも同じようなことを発言していたのでした。
インフルエンザが絶えることがないのに対しスペイン風邪のウイルスは現在の人間社会には一匹もいないのです。
これらをハッキリさせず対策がとれるものなのでしょうか???
まさにこの人間社会。
『不思議なことが当たり前』
『ソレッテ パックランド ノ キャッチコピー デシタネ!』
『シッテオッタノカ!』
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