小田裕二さんがMCのNHK番組『ヒューマニエンス』に能町みね子さんが出演されていました。
個性的な女性で大相撲力士に詳しい女性と思っていたのでしたが、
性転換されていたと聞いて驚きました。
ネットでみると、エッセイスト、コラムニスト、漫画家と紹介されていました。
週刊文春にはレギュラーのコラムを書いておられます。
その件は全く知らなかったので驚愕した次第です。
LGBTの方は芸術家タイプが多いですね。
例えば、
イッコウさんがいなければ、『コンダケ~~~』の言葉はなかったし世の中単調だったのでしょうね……。
しかし当たり前とはいえ、LGBTの人たちにとって明治、大正、昭和と大変な時代だったのですね…。
そのような面では今はコロナカとはいえ『人権や自由や個性の尊重』など熟成されたよい時代ではと思った次第。
『ソリャ アンタ、アメリカ、ニホン、フランス ナドナド スウコクダケジャナイノ?』
『チュウゴク ハ チガウンダモンネ』
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