ウイルスへの思考⑮

自国民２０００万人を死に追いやったと言われるスターリン。
フォトはスターリンの名言です。
誰でも自分の死は悲劇なのでこれを回避しようとします。
ですから私も今回のコロナでは出来る限り努力してこれを回避し、
いまのところ発症はしていません。
今報道のほとんどはワクチン接種の話題と日々の感染者数です。
疑問に思う事は大きく３つあります。
東京では感染者数が人口１０万人に対し約５０人です。
年賀ハガキで１００枚に２枚の切手シートが当たりですが、これがなかなか当たりません。
そしてこの５０人に入っても症状の出ない人がいるのはあまり報道されません。
その人は自己免疫でコロナ何する者ぞ！で排除したのです。
それはどの様な人なのかもっと報道すべきだと思うのです。
NHK『美と若さの新常識』という番組があり免疫力は数値化されているのです。
これを持ち出せばもっともっと分かり易くなるものと思われます。
例えば『ウオーキング５０００歩+ニンニク（ときどき）+タマネギ』
私のやっている事なのですが免疫力１００以上でファイザーのワクチン以上の効果ありとか。

ペニシリンやストレプトマイシンの抗生物質は人類の叡智ですが主体的に細菌と戦うとされますが
ワクチンはその人の免疫力を引き出す補助的なものと理解しているのです。

『マチガイナノカナァ～？』

『ウ～ンサモアリナン』