13日大阪さんの優勝のシーンを観たく珍しくチャンネルを動かしました。
偶然、元村さんの言葉を聞きました。
『ワクチンは何時如何なるものにも効果が大きい』。が今の日本のコンセンサスだと思います。
『欧米ではワクチンそのものを否定するする人々がいるんですよ』と元村さん。
『エェ~そんな人達がいるんだ?』と関口宏さん。
とにかく、感染症は細菌やウイルスによっても違うし、ウイルスでも多種あるのですからそれぞれ違うのです。
特に風邪やインフルエンザ、今回の武漢ウイルスは初期の症状がすぐさま過激なものではないのです。
それゆえにワクチンの効果が確固たるものではないようです。すごくあやふやで流動的なのです。
(効果がないだけではなく有害の説も…)
しかしこの分野には、前もって、数千億のお金が用意されているのには驚愕しています。
最近またインフルエンザワクチンが話題なのです。
(後日、また触れたいと思います)
*元村さん、日本にもワクチンそのものを否定する専門家がいますよ。(当ブログ2020・8・11)
欧米のワクチンそのものを否定する人々。当然理由がある筈なのです。
そもそも、武漢ウイルス初期には37度5分以上の熱のある人でも、しばし待て!!!
インフルエンザかも知れないじゃないか?それは個人個人の免疫が結果的に治すのだから病院に来ないでくれ!
と言っていた気がするのです。
『ナンジャモンジャ』
『サヨウ』
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