出願番号 特願2016-111350
公開番号 特開2017-217037
出願日 平成28年6月2日(2016.6.2)
公開日 平成29年12月14日(2017.12.14)
発明者
加藤 真吾
田巻 倫明
宮浦 和徳
中野 隆史
出願人:学校法人 埼玉医科大学・国立大学法人群馬大学
発明の概要 【課題】CTやMRIに比べて安価でかつ簡便でありながら、ノイズが少なく分解能の高い三次元超音波画像が得られると共に、CTに比べて軟部組織の分解能が高く、MRIに比べて撮影に時間や労力がかからず、CTやMRIのように撮影のために患者を検査室まで移動する必要がないので、腔内照射アプリケータのズレや外れ等が生じることがなく、正確でかつ安全性が高い子宮癌腔内照射用アプリケータ、子宮癌の放射線治療計画方法及び子宮癌の放射線治療計画装置の提供。J-Store >>国内特許コードP180014789