バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

インターフェロン生成、カギ握るたんぱく質発見

2005年09月01日 | 医療 医薬 健康
 
C型肝炎などのウイルスを撃退するインターフェロンが、体内で作られるのに欠かせないたんぱく質を、大阪大微生物病研究所の審良(あきら)静男教授らの研究チームが見つけた。本文詳細>>読売新聞

写真はEPSONのフォトサイトに公開されている一枚です。それにしても「クマゼミ」の賑やかな泣き声聞けません。伊豆に住んでいた敗戦の日は、しきりと存在をアッピールしていた。ここ遠州は田方平野より温暖だがクマゼミの復活はまだ先かも。懐かしいセミの姿をカットに使ってみました。撮影者の方に感謝。

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