バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

植物における改良されたタンパク質生産および貯蔵

2016年12月07日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
出願人: ドナルド・ダンフォース・プラント・サイエンス・センター, Donald Danforth Plant Science Center, ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ・アズ・リプリゼンティッド・バイ・ザ・セクレタリー・オブ・アグリカルチャー, The United States of America, As Represented By The Secretary of Agriculture
発明者: エリオット・エム・ハーマン, モニカ・エイ・シュミット

出願 2011-516781 (2009/06/29) 公開 2011-526155 (2011/10/06)

【要約】1つ以上の植物種子貯蔵タンパク質の欠乏を有し、貯蔵タンパク質プロモーターおよびERシグナル配列に作動可能に連結されたオープンリーディングフレームを含むトランスジェニックポリヌクレオチドコンストラクトをさらに有する、トランスジェニック双子葉植物。前記ポリヌクレオチドコンストラクトは、種子中に高レベルで集積することができるタンパク質産物をコードする。植物種子中で異種タンパク質を生産する方法も提供される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2011526155/

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