出願番号 : 特許出願2006-46037 出願日 : 2006年2月22日
公開番号 : 特許公開2007-223939 公開日 : 2007年9月6日
出願人 : 国立大学法人神戸大学 外2名 発明者 : 春日 雅人 外2名
発明の名称 : エネルギー代謝促進因子としてのHB-EGFの使用
【課題】エネルギー代謝促進剤、肥満抑制剤および血糖低下剤、エネルギー代謝を促進させる物質のスクリーニング方法、ならびに非ヒトトランスジェニック動物を提供する。
【解決手段】本発明のエネルギー代謝促進剤は、HB-EGFの発現または機能を促進する物質を含有してなるものである。また、本発明のスクリーニング方法は、被験物質が、骨格筋細胞においてHB-EGFの発現を増加させるか否かを評価することを含むものである。さらに、本発明の非ヒトトランスジェニック動物は、骨格筋細胞においてHB-EGFを強発現するように形質転換されたものである。明細書pdf >> かんたん特許検索
公開番号 : 特許公開2007-223939 公開日 : 2007年9月6日
出願人 : 国立大学法人神戸大学 外2名 発明者 : 春日 雅人 外2名
発明の名称 : エネルギー代謝促進因子としてのHB-EGFの使用
【課題】エネルギー代謝促進剤、肥満抑制剤および血糖低下剤、エネルギー代謝を促進させる物質のスクリーニング方法、ならびに非ヒトトランスジェニック動物を提供する。
【解決手段】本発明のエネルギー代謝促進剤は、HB-EGFの発現または機能を促進する物質を含有してなるものである。また、本発明のスクリーニング方法は、被験物質が、骨格筋細胞においてHB-EGFの発現を増加させるか否かを評価することを含むものである。さらに、本発明の非ヒトトランスジェニック動物は、骨格筋細胞においてHB-EGFを強発現するように形質転換されたものである。明細書pdf >> かんたん特許検索