バイオの故里から

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鳥取の遺跡の人骨 弥生時代後期に渡来か DNAで判明

2018年10月20日 | 生命科学 生物誌
4時53分

鳥取市にある青谷上寺地遺跡で出土した大量の人骨は、1世紀から2世紀の弥生時代後期になって新たに大陸から渡来した人々だった可能性のあることが、国立科学博物館などのDNA分析でわかりました。まとまった数の弥生人のDNA分析から渡来人の集団の実態に迫る研究は初めてです。 NHK News web.,2018年10月19日

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