バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

原因細胞退治の目印発見 理研、急性骨髄性白血病で

2010年02月07日 | 医療 医薬 健康
 成人に多い血液がんの一種、急性骨髄性白血病の原因となる「白血病幹細胞」だけを狙い撃ちするための目印になる25種類のタンパク質を理化学研究所の石川文彦ユニットリーダー(血液内科学)らのグループが突き止め、3日付の米科学誌に発表した。 US.FrontLine.,2010-02-03

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。