バイオの故里から

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補助因子による受容体の活性化方法並びにリガンド活性の利用方法

2014年03月06日 | 医療 医薬 健康
出願番号 : 特許出願2012-142533 出願日 : 2012年6月25日
公開番号 : 特許公開2012-230113 公開日 : 2012年11月22日
出願人 : 独立行政法人産業技術総合研究所 発明者 : 鈴木 理 外8名
発明の名称 : 補助因子による受容体の活性化方法並びにリガンド活性の利用方法

【課題】 FGF受容体を介したFGF21の活性を昂進もしくは抑制する物質、FGF21活性昂進物質の昂進もしくは抑制する物質、FGF21様活性物質のスクリーニング方法及びそのためのキットの提供。
【解決手段】 FGF受容体及び/又はbetaKlothoを細胞表面に発現させた細胞系を用いることによる、betaKlotho活性の昂進又は抑制する物質、FGF21様活性物質、及びbetaKlotho様活性物質それぞれのスクリーニングの系を提供した。ekouhou 特許公開・明細書


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