バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

新規フルクトシルペプチドオキシダーゼの開発とそれを用いた糖尿病診断法の構築

2014年03月14日 | 診断 分析 検査 予防 実験動物
五味 恵子・廣川 浩三・一柳 敦・荒井あゆみ・梶山 直樹
生物工学会誌 – 第92巻2号
http://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9202/9202_gijutsu.pdf



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