バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ヒト細胞を用いたゲノム編集の研究 WHOに登録する体制必要

2019年03月23日 | 細胞と再生医療

遺伝情報を書き換えるゲノム編集について話し合う、WHO=世界保健機関の委員会の初会合が開かれ、ヒトへの応用は現時点では行うべきではないとしたうえで、透明性を確保するため、WHOに研究内容を登録する体制が必要だという見解で一致しました。 NHK NEWS web.,2019年3月20日

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