抗体医薬品設計の新しい戦略! 〜役立たずの“アラニン”が抗体の力を強くする〜
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.01.08
東京東京大学先端科学技術研究センターの山下雄史特任准教授、藤谷秀章特任教授、浜窪隆雄教授(研究当時、現:日本医科大学先端医学研究所 教授)、大阪大学大学院工学研究科の溝端栄一講師、大阪大学大学院薬学研究科の井上豪教授、東京大学医科学研究所の長門石曉特任准教授、渡部貴大大学院生(研究当時)および東京大学大学院工学系研究科の津本浩平教授らによる研究グループは、抗体が抗原を結合するメカニズムを新しい研究アプローチで究明し、その結合力を飛躍的に改良する手法の開発に成功しました。
https://research-er.jp/articles/view/76438
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.01.08
東京東京大学先端科学技術研究センターの山下雄史特任准教授、藤谷秀章特任教授、浜窪隆雄教授(研究当時、現:日本医科大学先端医学研究所 教授)、大阪大学大学院工学研究科の溝端栄一講師、大阪大学大学院薬学研究科の井上豪教授、東京大学医科学研究所の長門石曉特任准教授、渡部貴大大学院生(研究当時)および東京大学大学院工学系研究科の津本浩平教授らによる研究グループは、抗体が抗原を結合するメカニズムを新しい研究アプローチで究明し、その結合力を飛躍的に改良する手法の開発に成功しました。
https://research-er.jp/articles/view/76438