日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.03.28
慶應義塾大学 国立がん研究センター 日本医療研究開発機構
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、東京都中央区)研究所分子細胞治療分野(落谷孝広プロジェクトリーダー[現 東京医科大学 医学総合研究所 分子細胞治療部門 教授]、松崎潤太郎特任研究員)、中央病院骨軟部腫瘍科(川井章科長、浅野尚文 医員[現 慶應義塾大学医学部整形外科学教室 助教])、分子発がん研究ユニット(土屋直人ユニット長)らの研究チームは、悪性の骨軟部腫瘍を血液で高精度に識別可能な新規診断バイオマーカーを同定しました。
https://research-er.jp/articles/view/78424