バイオの故里から

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人工多能性幹細胞( iPS細胞)の作製方法に関する特許が成立(日本)

2008年09月29日 | 医療 医薬 健康
人工多能性幹細胞(induced Pluripotent Stem Cells; iPS細胞)の作製方法に関する特許が成立(日本)(2008年9月11日)
 京都大学 物質―細胞統合システム拠点 iPS細胞研究センターの山中伸弥教授が世界ではじめて樹立した人工多能性幹細胞(induced Pluripotent Stem Cells; iPS細胞)に関する特許につきましては京都大学が権利者となって特許出願を行っておりましたが、この度iPS細胞の作製方法に関する特許が日本で成立しました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2008/080911_3.htm

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