バイオの故里から

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弁膜症を抑える遺伝子を解明、新薬に期待 慶大教授ら

2006年09月18日 | NEWSクリッピング
 心臓の弁がうまく働かない病気、心臓弁膜症になるのを抑える遺伝子が分かった。弁膜症を防ぐ薬などにつながる成果という。慶応大の福田恵一教授(再生医学)、京都大の開(ひらき)祐司教授(同)らが17日付の米医学誌ネイチャー・メディシン電子版で発表する。 朝日新聞2006年09月18日

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