バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

感染症制御に有用な機能分子の開拓とその応用

2010年07月12日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
2008年度 研究実績報告書
代表者:小山 信裕
新しい抗感染症薬の開拓を目的に、1)MRSAに対するイミペネム賦活化物質stemphone類の作用機序の解析および2)抗Mycobacterium smegmatis活性を指標とした評価系(昨年度に報告)を用いて微生物資源からの新規抗結核活性物質の探索を行った。科学研究補助金DB 研究課題番号:19710191

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