バイオの故里から

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細胞固定化方法、細胞評価方法および細胞培養方法

2018年09月03日 | 細胞と再生医療
出願人: 独立行政法人科学技術振興機構
発明者: 田谷 正仁, 紀ノ岡 正博, 八木 清仁, 川瀬 雅也, 幡多 徳彦, 金 美海

出願 2004-056774 (2004/03/01) 公開 2005-245224 (2005/09/15)

【要約】【課題】 培養中に経時的に変化する細胞挙動を蓄積した状態で観察するために最適化された細胞評価方法を実現する。【解決手段】 培養面に細胞を固定化する方法であって、細胞のトランスポートチャンネルを標的とした物質で修飾された表面粗さ(Ra)2*0~7*0 nmの修飾凹凸培養面に、細胞を播種することを特徴とする細胞固定化方法。

https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2005245224/

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