バイオの故里から

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多剤耐性腫瘍の治療方法

2016年02月22日 | 医療 医薬 健康
ポモリン酸、その異性体、誘導体及びその使用、医薬組成物、医薬組成物の調製方法及び多剤耐性腫瘍の治療方法
出願人: ユニベルシダデ フェデラル ド リオ デ ジャネイロ
発明者: ガッタス、セルリ、ロチャ, リュムハネク、ビビアン、マリー、ドッド, フェルナンデス、ジャナイナ, カスティーロ、ラチェル、オリベイラ, カプラン、マリア、アウシリアドラ、コエロ

出願 2004-540392 (2003/10/02) 公開 2006-504706 (2006/02/09)

【要約】本発明は多剤耐性腫瘍の治療においてポモリン酸、その誘導体及びそれらに由来する医薬製剤を抗=悪性腫瘍薬として使用することを記述している。抗=MDR作用を呈する他の薬物に関連して、これ等の物質は抗=MDR作用を発揮するために復帰薬の併用を必要としない。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2006504706/

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