各種食品から検出された大腸菌O157と共通のO抗原をもっCitrobacter freundiiについて 2012年08月24日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒 塚本 定三, 神吉 政史, 河合 高生, 依田 知子, 久米田 裕子, 柴田 忠良 日本食品微生物学会雑誌 Vol. 16 (1999) No. 4 P 215-220 JST.Journalarchive/jsfm1994/16.215 « 病原大腸菌(下痢原性大腸菌) | トップ | 食肉中での大腸菌O157: H7の... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する