出願人: 国立大学法人金沢大学, 国立大学法人東北大学
発明者: 東田 陽博
出願 JP2007072603 (2007/11/15) 公開 WO2008059991 (2008/05/22)
【要約】本発明は、CD38の発現又は酵素活性の上昇を指標とした、オキシトシン系の異常を伴う神経発達障害又は精神疾患の治療又は予防のための医薬のスクリーニング方法、及び、CD38遺伝子領域に存在する変異を指標としたオキシトシン系の異常を伴う神経発達障害又は精神疾患素因の診断に関する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2008059991/
発明者: 東田 陽博
出願 JP2007072603 (2007/11/15) 公開 WO2008059991 (2008/05/22)
【要約】本発明は、CD38の発現又は酵素活性の上昇を指標とした、オキシトシン系の異常を伴う神経発達障害又は精神疾患の治療又は予防のための医薬のスクリーニング方法、及び、CD38遺伝子領域に存在する変異を指標としたオキシトシン系の異常を伴う神経発達障害又は精神疾患素因の診断に関する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2008059991/