出願人: 日本曹達株式会社, 国立大学法人北海道大学
出願 JP2008000655 (2008/03/19) 公開 WO2008117523 (2008/10/02)
【要約】本発明は、既存のウイルス病防除方法に代わる、従来とは異なる作用機構を有し、より実用的でより安全なウイルス病防除剤を提供することを目的とする。本発明は、物質α(PTGSを誘導する性質及びPTGSサプレッサータンパク質に結合する性質を有し、PTGSサプレッサータンパク質と結合するとPTGSを誘導する性質が低下する物質)と、PTGSサプレッサータンパク質との結合を阻害する活性を有する化合物を用いるものである。明細書pdf>> 発明協会・かんたん特許検索
出願 JP2008000655 (2008/03/19) 公開 WO2008117523 (2008/10/02)
【要約】本発明は、既存のウイルス病防除方法に代わる、従来とは異なる作用機構を有し、より実用的でより安全なウイルス病防除剤を提供することを目的とする。本発明は、物質α(PTGSを誘導する性質及びPTGSサプレッサータンパク質に結合する性質を有し、PTGSサプレッサータンパク質と結合するとPTGSを誘導する性質が低下する物質)と、PTGSサプレッサータンパク質との結合を阻害する活性を有する化合物を用いるものである。明細書pdf>> 発明協会・かんたん特許検索